卒業生メッセージ

雲海酒造(株)
9期生 2005年卒
在学中に大学祭の実行委員をしていました。その時、雲海酒造の営業の方がお見えになり、縁があって、学祭で焼酎を紹介することに。いろいろお話を聞き、こういう仕事も面白いなと思いました。ゼミでマーケティングコミュニケーションを専攻しており、焼酎のマーケティングを専攻していたのも大きな動機になりました。今は、酒販店などを回る営業をしています。仕事の原動力になっているのは「ブランドへの自信と情熱」。蔵元が懸命に良いものを造っているのを知っていますから、熱心になれるんです。宮崎出身ですから郷土愛も強い。地元企業を活性化することで宮崎を盛り上げようという気持ちがあります。MMUで学んだ知識やスキル、育まれた地域への貢献意識が今の私を支えています。それから東国原知事の存在。知事が「宮崎営業」に徹している姿をみると、私も勇気が湧いてくるんです。

日興コーディアル証券(株)
8期生 2004年卒
投資アドバイザーとして、企業オーナーや個人のお客様に向け資産運用のご提案をしています。仕事をするなら人とつながり、人とふれあえる業種にと決めていました。証券会社ならその希望を満たしたうえに、自分自身を成長させることができると思って。MMUでの学びや経験は、さまざまな面で今の仕事に役立っています。たとえばニュージーランドへの短期語学研修では、かけがえのない思い出と国際的な視野を得ることができました。また幅広い分野の学びで身につけた教養とコミュニケーション能力は、お客様との交流をよりスムーズにしています。就職活動では、支援室の方が熱心にサポートしてくださり、とても感謝しています。先生方にも貴重なアドバイスを多くいただきました。なによりアットホームな雰囲気の中で地域のあたたかさや、人のコミュニケーションの大切さを知ったことが今の私のバックボーンになっています。

日本通運(株)
10期生 2006年卒
美術部門で営業をしています。たくさんの人と出会う仕事がしたくて営業を選びました。展覧会のために絵画や仏像、ミイラなどを美術館、博物館に運んでいます。今までガラス越しで見ることしかできなかった文化財を、私の手で運ぶことができる。緊張の連続ですが、楽しみも多い仕事です。いつかは、海外へ出張して貴重な展示品を預かってくる仕事も任されたいなと思っています。この仕事をしていて実感したのが、MMUで学んだコミュニケーションの大切さ。温かで穏やかな宮崎。そして、学生、教授、地域の距離が近いMMUだから、多くのふれあいの機会に恵まれたのだと思います。

東京外国語大学大学院
9期生 2007年卒
現在、東アジア地域の社会について大学院で研究しています。MMUはいろんな教養科目があり多くの分野について学ぶことができました。また、中国や韓国から来た研修生パートナー制度や、海外研修・交換留学の助成金制度があったおかげで、留学生との距離が近く、異文化と接する機会を多く得られました。現在、大学の留学生宿舎でチューターをしていますが、そのときの経験がとても役立っています。私は何をするにも人一倍、時間がかかるのですが、MMUで先生から「なんでもコツコツ丁寧にやるところがいいですね」と言われ、自分に自信が持てるようになりました。あのときの先生の言葉があったおかげで、現在の自分がいるのだと思います。忘れられない思い出です。

西日本新聞社
5期生 2001年卒
広告営業として東京支社で勤務しています。現在の仕事を選んだのは、広告計画演習ゼミでの学んだことを実社会で生かしたいと思ったからです。通常、大学だと入学したときにはすでにある程度、専攻が決まっています。しかし、MMUでは最初の2年間の講義を通じ、本当に自分が学びたいことを見つけることができます。そのため、大学の時は講義に必ず出席するよう心掛けました。3年生からの専門演習では自分の興味や関心のあることを学び、将来、何をやりたいのかを模索することができます。このようなMMU独自のカリキュラムが、就職=自分が人生においてやりたいこと、を的確に見つけ出す手助けしてくれます。

宮崎県立高城高校教諭
8期生 2004年卒
高校の英語の教員をしています。宮崎が大好きで、宮崎の子どもたちに英語を教えて地域に貢献したいと思いMMUに。1年の時に約1ヶ月間ニュージーランドに短期留学をして、英語はもちろんのことニュージーランドの歴史や文化について学びました。その経験を高校の授業に生かしています。また、MMUは多言語対応CALLシステムを導入しており講義以外でも自由に語学を学ぶことができ、TOEICの試験で高得点を取ることができました。MMUには、「英語を本気で学ぶ」ための要素がたくさんあります。教員はとてもやり甲斐のある仕事です。子どもたちのために働けて本当に幸せです。MMUから子どもたちの未来のために貢献する教員が増えることを期待しています。

