平成30年4月13日(金)第405号『新年度の講義が始まりました(…その裏で)』

投稿日:2018 年 4 月 13 日    カテゴリー:スタッフ日記,大学の日常

3月の卒業式で卒業生達を送り出した講堂前の桜の木がすっかり葉桜に変わった今週、新年度の講義が開始され、静かだった学内も学生たちの声で賑やかになってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講義を行うにあたり、講義準備を行う先生方はもちろん大変なのですが、今回のブログではその裏で汗をかいている方々をご紹介します。

 

まずはこちら。

大学では高校までと違い、学生自身の興味・関心に基づいて、講義を受けることができます(もちろん、必要な単位数や諸条件はあります)。そのため、学生によってどの講義を受けるかは、文字通り十人十色。そして、講義の行われる各教室の収容人員はそれぞれです。

講義が開始される最初の週は、教務係の皆さんが手分けして各教室を回っています。学生が溢れかえっている教室がないか、各教室の収容人員に対して受講者数が過度に少なくなっている教室がないか、研究講義棟(7階建て)の階段を昇り降りしてチェックを行い、不都合があった教室の教室変更を行います。

この日はアカザワさんとウエゾノさんが、各教室をチェックして回っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前述の通り、各学生が受講する講義は人それぞれです。そのため、学生一人ひとりが購入する教科書も様々。そして「どの講義をどのくらいの人が受講するか」を予想することは、なかなかに困難です。基本的に、前年度の各講義の受講者数を基に教科書の発注を行いますが、年度によってその数は大きく変動することがあります。その教科書販売の調整を、ギリギリまで同じく教務係のアイザワさんが頑張っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、教科書販売の様子はこのようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に訪れたのはこちら。

本学の英語系の講義では、紙媒体の教科書を使う以外に、いわゆるE-learningとよばれるパソコンを使って講義を行うこともあります。例えば、1年次必修科目の「検定英語Ⅰ」という講義では、Word Engineというソフトを使って単語力を伸ばすよう促しています。

このソフトの購入方法や使用方法について、アイザワさんとニイナさんが説明を行っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、事務職員の様子を紹介するだけでなく、先生方の様子も少しご紹介。

この日は1年次必修科目「基礎演習A」の第1回講義として、全体ガイダンスが行われていました。本学では、1年生から4年生まで演習(ゼミ)を必修としています。そして1年生の演習は「基礎演習A・B」と呼ばれ、文字通り大学で学ぶ基礎となるアカデミック・スキルを習得することを目的としています。大学での“主体的な学び”の入り口ともいえるこの講義のために、担当であるウメヅ先生は準備に余念がありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、学生の皆さんがより良い環境で勉学に励むことができるよう、“当たり前”の状況を作るために、陰となり日向となり、多くの人たちが支えています。今週は企画総務課の私アラキが、その様子のごく一部をご紹介させていただきました。

平成30年4月6日(金)第404号『新年度も宮崎公立大学ブログ「週間 花の金曜日」(=花金)をよろしくお願いします。』

投稿日:2018 年 4 月 6 日    カテゴリー:イベントレポート,スタッフ日記,大学の日常

新年度が始まり1週間が過ぎようとしています。

今週の花金は、新年度に開催された行事をいくつか紹介したいと思います。

 

4月3日(火)、晴天の下、本学の講堂で入学式が行われました。本学正門前の桜も式典に彩りを添えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

有馬学長が新入生207名に式辞を述べました

 

 

 

 

 

 

 

 

入学式では、新入生の代表による宣誓も行われ、先に開催された平昌オリンピックを取り上げ、「社会に貢献するために、大学生活の中で様々な教養を身につけ、新たな仲間たちと日々努力していく。」と宣誓されました。

新たな仲間たちとの学業や部活・サークル活動、アルバイトだけでなく、何気ない語らいや読書の時間も大切していただき、夢に向かって充実した日々を過ごしてほしいと思います。

 

 

入学式が終わってほっとする間もなく、翌日からオリエンテーションが始まりました。

 

オリエンテーションでは、学修の心構えや履修の仕方、心と身体の健康に関すること、留学に関すること、また大学施設の利用についてなど、学生生活を送る上で必要な様々な事柄について説明を受けます。

 

オリエンテーションに参加している新入生 皆さん、真剣に聞いていました

 

 

 

 

 

 

 

 

説明をする職員 気合いの入った資料を使って説明をしていました


 

 

 

 

 

 

 

高校生までの学習方法との違いや、一人暮らしなど新たな生活のスタート、新しい人間関係の構築など、不安や戸惑いもあるかもしれませんが、オリエンテーションで聞いたお話を思い出したり、分からないことがあれば相談したり、うまく乗り切ってほしいと思います。

 

 

最後にご紹介するのは、今年度の開放授業のオリエンテーションの様子です。開放授業とは、地域住民の方が、本学の一部の授業を学生といっしょに受講するというものです。受講する地域住民の方へ、授業に参加する上での注意事項や図書館の利用等について説明をしました。

 

オリエンテーションに参加している受講生


 

 

 

 

 

 

 

 

受講者の方のいつまでも学び続ける姿勢に頭が下がる思いです。

くしくも、有馬学長が入学式の式辞で、学び続けることの重要性について新入生に語られました。先行きの分からない不透明な時代を生き抜くために大切なことかもしれません。

 

 

着々と新年度の行事が過ぎていきますが、まだまだ始まったばかり。

私たちも新しい仲間(同僚)をお迎えし、今年度も様々な行事、出来事があると思いますが、毎週、お伝えできればと思います。今年度も『花金』をよろしくお願いします。

 

以上、今週の花金は企画総務課のフクモトが担当しました。

 

 

平成30年3月30日(金)第403号『旅立ちのとき』

投稿日:2018 年 3 月 30 日    カテゴリー:お知らせ

桜が咲き花びらが舞い、木々が芽吹きだす3月は、新たな人生へのスタートを切る別れの時期。

 

3月30日、今年度最後の花金です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事務局前。今週末くらいまでが見頃のようです。

 

先週は本学でも卒業式が行われ、未来への希望に胸を膨らませ193名の学生が飛び立っていきました。

 

同様に、事務局でも、本日でMMUを去られる方々がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田原理事長

いつもおだやかで、温かくて、ダンディーな理事長。

理事長の元でいつも安心してお仕事できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉松事務局長

公私ともするどいツッコミで、鍛えられました!

バレンタインデーに梅干しとらっきょうを送っても笑って受け止めてくれる素敵な局長です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

津隈先生(入試広報係)

九州内全域をいつも飛び回っておられました。

この笑顔にいつも救われていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日髙地域研究センター事務長

時に優しく時に厳しくご指導いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡さん(経理係)

大学の影の金庫番として、大学を支えていただきました!

 

共に過ごした素敵な時間をありがとうございました。

 

これからも、素敵な人生を歩まれてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなのことが、大好きです!金丸でした。

 

H30年3月23日(金)第402号『さよならなんかは言わせない』

投稿日:2018 年 3 月 26 日    カテゴリー:イベントレポート,スタッフ日記

本日は平成29年度宮崎公立大学卒業式。

今年も193名の卒業生が巣立っていきました。

今年の卒業生が2~3年生の時に本学グローバルセンターが初めてオープンしたこともあり、毎日のように通ってくれた学生も多く、明日から寂しくなります。

積もる話もありますが、別れの日に長々と口上を述べるのは野暮というもの。

いつも花金では文章を書きすぎるので、本日はシンプルにテーマを設けました。

 

「『卒業』と聞いてあなたが思い浮かべる一曲はどれですか?」

カナダに長期留学したウチダ君はGReeeN「遥か」をチョイス。現代は便利な時代なので知らない若者の曲もすぐにネットで聴けます。「どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける」ってとこが泣かせますね。

アイルランドに長期留学したクドウ君はケツメイシの「仲間」。この辺の時代の曲はなんとかついていけます。仲間って言葉、大学を出た後はなかなか使うこともなくなります。友人、同僚、家族、上司とかばっかりで。大学での仲間は一生ものですよね。

 

イギリスに短期留学したイワタさんの選曲は斉藤由貴の「卒業」。あれ?この隠し切れない昭和感。卒業式の日にモテる男子生徒の制服のボタンが女子に収奪される儀式や、自分の心変わりの可能性を想定せずに好きな異性のイニシャルを机に彫刻する風習って現在もまだ続いているのでしょうか。

 

カナダに長期留学したミハラ君はflumpool「今年の桜」。彼は弱点の無い男なので音楽くらいはダサければいいのにと思ってましたが(どんな職員だ)、そつがない選曲で大変勉強になりました。最近の若者はこういうの聴いてるのね。

 

韓国からの交換留学生フィソン君の卒業ソングはEXILEの「道」。ちなみに彼は日本人学生よりも日本の音楽に詳しいことが多々あり、「なぜみんな日本人なのにX JAPAN聴いてないの!?」と憤るナイスガイです。そしてまだ卒業しません。X好きな学生はどんどん話しかけてください。

 

 

なんと花金取材に快く応じてくださったタハラ理事長の選曲は海援隊の「贈る言葉」。今年度でご退職されます。本学を去られるという点においては卒業生の一人です。本当にお世話になりました。

 

 

今日で大学を去られる方々の未来に幸多からんことをお祈りしております。

 

 本記事のタイトルを読んでピンときたB’zファンの方には申し訳ありませんが、私コバヤシの卒業ソングの筆頭は尾崎豊でございます。

この支配からの!卒業!

 

 

来年度も『週刊花の金曜日』をよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

平成30年3月16日(金)第401号『MMU探検隊が行く~凌雲会館編~』

投稿日:2018 年 3 月 16 日    カテゴリー:おすすめスポット,スタッフ日記,大学の日常

隊長:整列! 番号!

隊員:1!

隊長:よ~し、そろったな! 2010910日以来、8年ぶりのMMU探検隊の出動だ。

隊員:本当ですね。いや~長かったな~(遠い目)。

 

以上、隊長、隊員、脚本すべてカワシマでした。(似たようなくだり、本当に2010910日の花金に載っています…お暇だったら確認してください)

 

今回は、学生さんも知っているようで知らない「凌雲会館」についてご紹介しますよ。


 

 

 

 

 

 

 

 

「凌雲会館」は、講義棟の北側にある建物です。

1階には学生・就職支援室、後援会・同窓会事務室、2階には地域研究センターがあります。

その他にも、学生が利用できる色々な施設があるんですよ。

 

凌雲会館に入って最初に見えるのがラウンジと自習コーナーです。


 

 

 

 

 

 

 

 

こちらがラウンジ。


 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが自習コーナーです。近くには自動販売機も設置してあり、飲食可能です。

静かすぎず賑やかすぎないこのスペースは、カワシマのお勧めです。公務員講座の前に予習復習をしている学生や、お友達と相談しながら企業研究などを進める就活中の学生が利用することが多いようです。


 

 

 

 

 

 

 

 

さらに奥へ進むと、ボランティア支援室があります。ボランティア活動をする課外活動団体や学生が利用できます。ボランティアの募集掲示もしていますよ。

 

更に奥へ進むと、A,B二つの会議室があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手前がAです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中はこんな感じです。

続いてBは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなレイアウトになっています。

今年度は、凌雲祭実行委員会や学生ボランティア部が会議をする姿が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2階に上がると右手に「IT教育支援室」があります。

こちらにはノート型パソコン・プリンターが設置してあり、平日は21時まで利用できます。

知らない学生が多いのですが、土曜日も9~17時まで利用できますよ。

 

続いて、凌雲会館のお隣、「交流センター」の施設を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは「多目的ホール」。

直近の花金ですと、1月19日(金)第393号『防災・減災のために』で紹介された普通救命講習会の会場として利用されていますね。

今月に入ってプロジェクターや機械が新しくなり、より利用しやすくなりました。

 

多目的ホールを左手に見ると、右手には「会議室」があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年は期日前・不在者投票所としても利用されたので、入ったことがある宮崎市民の方もいらっしゃるのでは?レイアウトが違うので、印象はかなり違うと思います…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交流センターには和室もあります。

そしてこの和室、茶室でもあるのです。

主に茶道部や書道研究会が活動場所として利用しています。

 

ご紹介した施設は、公立大生の皆さん利用可能です。また、交流センターについては、一般の方も利用できます。申請は凌雲会館2階、地域研究センターまで。

 

またMMU探検隊の出番は来るのか?

今週の担当はカワシマがお送りしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和室の庭越しに研究講義棟。