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教育研究

辻教授の研究開発が戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)に採択されました

2012年07月20日

辻利則教授(ネットワーク)による研究開発が、戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)に採択されました。

戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)とは、豊かなユビキタスネット社会の実現に向けて、ICT分野のイノベーションを生み出すことを目指し、総務省が定めた戦略的な重点研究開発目標を実現するための独創性・新規性に富む研究開発を支援する競争的資金制度のことです。(Strategic Information and Communications R&D Promotion Programmeの略。)

 

今回、辻教授は、現在の災害時要援護者支援体制の主な課題として、支援者確保が困難であることや、地域住民組織間で要援護者情報の共有が不足していること等に注目し、ICTの利活用による解決を目指した研究開発を提案しました。応募・採択の概要は以下のとおりです。

 

応募分野:

地域ICT振興型研究開発分野

(地域における情報通信技術の振興や地域社会の活性化等に貢献する地方の大学や企業等の研究開発を推進)

 

課題名:

地域住民組織による災害時要援護者支援システムの研究開発

(研究開発内容の概要は、研究内容説明図(pdf形式:743KB)をご参照ください)

 

また、本件に関する採択通知書の交付式が、平成24年7月18日に総務省九州総合通信局(熊本市)にて開催されました。


写真:交付式当日の様子

 

なお、辻教授は平成24年6月1日に、九州総合通信局による「電波の日・情報通信月間」記念式典において、電波利用及び情報通信の発展に功績があったとして、「電波の日表彰」を受賞しています。

詳しくは、辻教授が総務省九州総合通信局より表彰を受けました!の記事をご覧ください。

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