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教育研究

宮崎公立大学の平成26年度からの3専攻制導入など教育課程の再編について

2013年04月26日

開学20周年を迎えた宮崎公立大学は、本学の特長である、(1)教育機能の重視、(2)グローバル人材の育成、(3)語学教育の重視を更に魅力あるものとするため、平成26年度から次のとおり変わります。

1 専攻制の導入
 リベラル・アーツ教育を重視し、現在よりも更に専門性を高めるため、現行カリキュラムの専門課程における5専門科目群(英語、情報・基礎科学、比較文化、コミュニケーション、国際関係)を再編し、下記の3専攻制を導入します。
 3専攻の1つを体系的に学修するとともに、専攻を横断する学修を通じて、国際的視野を広げ、人間文化の現代的課題を探究する能力が身につきます。
 なお、専攻の決定については、入学前には専攻の選択は行わず、2年次に専攻を選択し、3年次の専門演習の決定と同時に専攻を決定する予定です。
 

 1) 言語・文化専攻
  言語・文化専攻では、哲学、歴史学、文学などの人文学の研究に加え、英語を中心とした言語研究や文化の多様性とそれらの比較研究によって、グローバル化する人間文化の本質を理解します。

 2) メディア・コミュニケーション専攻
  メディア・コミュニケーション専攻は、社会学や情報リテラシー等を学びながら、特にメディアとの関係で、人間の社会行動を研究します。情報・知識がメディアを使って生産され、社会に広がり、社会を変えていく過程の研究を通して、グローバル化する人間文化を理解します。

 3) 国際政治経済専攻
  国際政治経済専攻では、人間文化に重大な影響を与えるグローバル化について国際政治学や国際経済学の観点から分析し理解するとともに、グローバル化に対する戦略や政策も研究します。さらに世界各地域の政治と経済についての多様な専門知識も修得します。

 

2 専門課程の充実
 講義と演習(ゼミ)を通じて、専門知識とアカデミックスキルを修得するとともに、論理的思考力、コミュニケーション能力、問題解決能力、異文化対応力、および社会人としての基礎力が身につきます。

 

3 教養課程の充実
 教養課程の充実により、グローバル化の時代に求められる人材を育成します。
 

 1) グローバル人材養成プログラム
  グローバル化する世界で、多様な人々と共に主体的に活動するために、外国語によるコミュニケーション・スキルを修得し、異文化対応力を身につけるとともに、情報処理ツールを獲得するためのプログラムです。

 2) 現代教養科目群
  専門にはとらわれず、人文学、社会科学、自然科学、スポーツ健康、キャリア教育の5分野にわたる幅広い教養科目を開講し、現代の社会生活を実り豊かに過ごすための教養教育を提供します。

 

 ※なお、この内容については平成25年4月26日14時より金丸理事長・林学長による記者会見を行いました。
 ※今後、随時情報を更新してまいります。

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