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国際交流

交換受入留学生による論文発表会が開催されました

2012年08月09日

8月8日(水)、平成23年度後期より本学に留学していた学術交流協定校からの受入留学生2人(中国・蘇州大学生2人)による論文発表会が開催されました。
2人はそれぞれ川瀬教授の「社会心理学」ゼミ、住岡准教授の「教育学」ゼミに所属し、他のゼミ生と共に1年間勉強してきました。
 

最初の発表は「社会心理学」ゼミの姜 演華(きょう えんか)さん。タイトルは「大学生の生活と職業意識に関する研究―中日比較―」。大学生の生活と職業意識における日本と中国の違いについて仮設を立て、アンケートを実施した結果を報告。最後には日本の学生はもう少し勉強に力を入れること、中国の学生は自立心を培い、社会ともっとかかわることが提言しました。
 
 

続いては、「教育学」ゼミの田 小嬌(でん しょうきょう)さん。タイトルは「日中家庭教育の比較」。それぞれの国の家庭教育について、自身で作成したアンケートによって問題点を明らかにし、その対策を提言しました。
 

 

発表後はそれぞれの担当教員による講評がありました。
 

川瀬教授は「姜さんは弱音を吐きつつも、常にきちんとやってきました。ゼミの活動にも積極的に参加し、完全にゼミ生の一員です。後期にはいないと思うととても寂しい」とコメント。

住岡准教授は「田さんの他に韓国からの留学生もいたため、相対的に日本を見ることができてよかった。論文は田さんが頑張ったからできたものです。田さんのおかげで楽しい1年を過ごすことができました」とコメントされました。
 

交換留学生がゼミに所属することで、MMUの学生にとっても、留学生にとっても、そして教職員にとっても良い影響があったようです。
後期(10月)からは、新たに8人の交換留学生を受け入れます。留学生とMMUの学生それぞれの世界が広がる良い機会になるはずです。
 

 

おつかれさまでした。
 

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