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国際交流

本学の学生が中国江蘇省で勤める卒業生を訪ねました

2015年03月11日

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2月21日から一カ月間、38人の学生が「異文化実習」として中国研修に参加しています。
この研修の主な活動は、学術交流協定校である蘇州大学(江蘇省蘇州市)での語学・文化講座になりますが、研修の一環で行われた「企業訪問」で、研修生は蘇州日通国際物流有限公司を訪れました。
この訪問は、蘇州日通にて勤務されている(現地法人採用社員)本学の卒業生の海原渚さんが、毎年、研修生を受け入れてくださっていることから実現しているプログラムで、今年で9回目となります。
海原さんは、2001年に宮崎公立大学に入学。4年次に、日本での就職活動がうまくいかず悩む日々が続いていましたが、教員に背中を押されて蘇州大学への留学を決意。猛勉強の末、公費派遣留学生に選抜され、留学中の蘇州で卒業後の仕事を探した末、見事蘇州日通での仕事を手に入れたそうです。

この訪問の冒頭、会議室にて、海原さんより江蘇省や蘇州市、そして蘇州日通に関して紹介がありましたが、その途中で、本村栄治総経理(日本でいう「社長」)からもお話をいただくというサプライズも。研修生は緊張の面持ちで聞いていました。

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「何で飯を食うか、何のために中国語を学ぶのかを、そろそろ考えてほしい」と本村総経理

 

その後も、海原さんから、中国語プチ・レッスンも挟みつつ、中国で働く日本人として、本学卒業生として、一人の女性として等、様々な角度からお話いただいたことで、研修の興味関心を大いに引き出してくださり、多くの質問が寄せられました。
「それでは、そろそろ見学をしましょう」と会議室を後にし、事務所や倉庫、作業室等、様々な施設を説明を交えながら案内をしていただきました。研修生も、なかなか見ることのできない中国企業の施設を目の当たりにし、説明を聞きながら積極的に海原さんに質問をしていました。

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「現地卒業生として引き続きサポートさせていたただければと思います」と海原さん。
今年で20周年を迎えるこの「異文化実習」の大事な活動として、今後とも先輩から後輩への海を越えた交流が行われていきます。

 

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