「在来野菜の魅力発掘　県内各地で生産者と交流」（宮崎日日新聞）

本学の永松教授（専門：民俗学）のコーディネートで今月より月に1回程度実施する、在来野菜を活用した伝統料理に関する講習会（第1回）の様子が、宮崎日日新聞に取り上げられています。

※ 宮崎公立大学では、公益財団法人宮崎県産業振興機構「みやざき農商工連携応援ファンド事業」の採択を受け、宮崎県内の各所にて在来野菜を活用した伝統料理に関する講習会を、平成28年8月から月１回（全１２回）を目途に開催してまいります。

こちらのページで、９月のイベントのご案内を確認いただけます。併せてご覧ください。