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学生による「公立大インドスタディツアー」の報告会が開催されました。

2008年11月01日

10月25日土曜日、102講義室にて「公立大インドスタディツアー報告会ならびに宮崎国際ボランティアセンターの活動報告会」が開催された。当日の会場には、学生のほか一般市民の方も訪れていた。

報告会では、スタディツアーに参加した6名のメンバー全員がプレゼンテーションを担当し、現地で撮影した動画や約400枚もの写真スライドショーを交えて約2時間の発表を行った。また、報告会に際して47ページもの「第1回インドスタディーツアー報告書(pdf形式:898KB)」を作成し、当日会場に訪れた人々に配布した。

彼女たちの旅の成果は、報告書に詳細に記されている。計画から実行、そしてその報告まで自分たちだけで行った理由の一つには、インドという国の現状、そしてその現状を変えようと宮崎のNGOや宮崎国際ボランティアセンターが活動しているという事実を、宮崎の学生に伝えたいという思いがあったからだ。

今回のスタディツアーは、「国際協力に興味はあるけど、具体的に何をどうしていいかわからない」という若者に対して、「こうすればいいんだよ」という明確な方法を示した。「わからないなら現地に飛び込んで、自分の目で見て自分の頭で考えろ」と。そして、彼女たちの報告書には「第1回」という表記。これは「道は作った。次に続け。」ということだ。

最近の新聞記事によると、仲間と思い出作りの観光旅行に何度も出かける大学生が増えているという。景気が悪いので社会人になってからは遊べなくなるかもしれないから、というのがその理由らしい。観光旅行を否定するつもりは毛頭無いが、このような大学生が大半を占める中で、スタディーツアーを企画し成功させた彼女たちは最高にクールだし、どんな観光旅行にも引けをとらないほどたくさんの思い出ができたのではないだろうか。

スタディーツアーメンバー 杉本さん
発表前にメンバー全員で挨拶。スタディーツアーの集大成。 スタディーツアーの企画全体をサポートして下さった、宮崎国際ボランティアセンター理事長杉本さんによる活動報告も併せて行われた。
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