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本学の学生が「日中青少年友好交流年2008年度日本大学生訪中団」の団員に選ばれました。

2008年11月25日

「日中青少年友好交流年2008年度日本大学生訪中団」の団員に、井伊菜月さん(中国文化論ゼミ)が選ばれました。今回の中国訪問は日中青少年友好交流事業の一環であり、安倍元総理が2007年1月の東アジア首脳会議において表明した「21世紀東アジア青少年大交流計画」に基づくものです。外務省・財団法人日中友好会館・社団法人日中友好協会・中華全国青年連合会が主催し、日本国内の大学生94名のほか、高校生500名、早稲田大学の学生100名、国会議員、経済界青年、友好団体青年代表、地方自治体国際課推薦、記者、国家公務員など合計950名の代表団が中国を訪問します。

訪中団は12月18日より6泊7日の日程で北京及び内陸部の地方都市を訪れ、中華全国青年連合会や地方政府指導者の表敬、中国外交部や中国教育部の訪問、中国の大学生との日中関係に関する討論会、農村や経済開発区、中国企業、人民大会堂、オリンピック施設等の視察、ホームステイもしくはホームビジットを予定しています。

井伊さんは現在2年生。これまで中国に特に興味があったわけではないそうです。そんな井伊さんを変えたのが、今年の夏に短期留学でMMUに訪れた1人の中国人大学生でした。すぐに打ち解けた2人は、彼女の帰国後も日本語と中国語が半々のメールでやりとりをするほど仲が良いとのこと。この出会いがきっかけで、井伊さんは2年後期に中国文化論ゼミを選択し、指導教員の田宮准教授から勧められて、今回の訪中団に応募したそうです。日中友好協会によると、北は北海道、南は九州から375人の応募があったそうですが、約4倍の難関を突破させたのは「大切な友達の国についてもっと知りたい」という気持ちの強さでしょう。

大学で培った知識を国際交流の桧舞台で試し、彼女はどのような経験を得て帰ってくるのでしょうか。帰国後に紹介したいと思います。

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