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『宮崎公立大学中国文化論演習十周年記念行事』が開催されました!!

2009年12月08日

 

 11月28日に宮崎県男女共同参画センター3階研修室において、『宮崎公立大学中国文化論演習十周年記念行事』が開催されました。中国文化論演習の担当教員である田宮准教授の基調報告や講演をはじめ、3年間の中国勤務を経験した卒業生、アフリカでのNGO活動を経験した卒業生の活動報告、田宮准教授の司会と卒業生・現役生のパネリストによるシンポジウム「東アジアの相互理解と和解の実現に向けて~宮崎からの若い声」、古琴演奏や茶話会など、様々なプログラムで構成された記念行事は、中国文化論演習の10年間の歩みがぎっしり詰まったものとなりました。

 なお、本行事については、12月7日発行の宮崎日日新聞でも紹介されています。

会場の様子

 中国文化論演習では、平成19年度卒業生である帯谷さんの卒業論文「日・中・韓 東アジア三国における相互理解の促進と和解の実現に向けて ~歴史認識問題を争点に~」を皮切りに、自身の留学体験を踏まえて歴史認識問題を考えることをテーマとした卒業論文が続いていました。この日のシンポジウムは、これらの卒業論文を執筆した卒業生及び執筆中の在学生をパネリストに迎え、「宮崎からの若い声」と題して、政権交代で東アジア共同体構想に風が吹き始めるずっと前から本学国際文化学科に学ぶ学生たちが国際体験を踏まえて続けてきた思索を社会に発信する試みとして開催されました。

 担当教員の田宮准教授によると、本シンポジウムでの議論は出版の企画もあるそうです。本学の国際交流の大きな成果の一つとして、楽しみに待ちたいと思います!

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