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宮崎公立大学愛唱歌『椿歌―ツバキウタ―』が完成しました!!

2010年01月12日

 

 自分たちの手で校歌をつくりたい――そんな思いをきっかけに、スクールソング部が2年前から取り組んできた校歌制作活動が、ひとつの成果を結びました。その曲名は『椿歌―ツバキウタ―』。タイトルは宮崎公立大学のシンボルフラワーである椿に由来しており、格調高さを持ちながらも宮崎の青空や青春の爽やかさを想起させる明るい曲調です。主に作詞・作曲を手がけた樋口史憲さん(スクールソング部4年生)によると、曲と歌詞ができたのは2008年の5月頃で、産みの苦しみはそこまでなく、短期間で完成したそうです。当初は「校歌」としての位置付けを想定していましたが、スクールソング部の目標は「入学式や卒業式などの大学行事で学生に歌ってもらえるような曲を作ること」であったことから、「愛唱歌」として学生や教職員への浸透を目指すことになりました。

 

愛唱歌「椿歌- ツバキウタ-」再生はこちら

『椿歌―ツバキウタ―』楽譜(pdf形式:594KB)

 

 スクールソング部の始まりは、2007年9月に吉野恵さん(卒業生)が中心となって結成した「キャンパスソングを作り隊」。現役学生だけではなく卒業生にも参加を呼びかけ、その活動は朝日新聞や宮崎日日新聞でも報道されました。2008年4月には「スクールソング部」として大学の認可を受け、正式なサークルとして制作活動を本格化し、『椿歌―ツバキウタ―』の他にもスクールソング部員や卒業生が次々に曲を持ち寄り、部員全員でアレンジを考えて5曲ほどが完成。それらの曲を歌いこんでいく中で、最もしっくりきた2曲を候補作としてしぼりこみ、七夕コンサートや芸術祭、凌雲祭の場で披露してきました。その後も、音楽の専門家である松浦和芳さん(元音楽教員、現本学職員)や詩人の南邦和さん(日本ペンクラブ会員)の意見を聞き、候補作の洗練に努めてきましたが、愛唱歌としての位置付けを目指して優先的に取り組む1曲を選ぶにあたり「歌詞のまとまり」「専門家の評価が高かったこと」などを理由として、『椿歌―ツバキウタ―』に最終決定しました。

 

 スクールソング部の南聖一さん(4年生)によると、2010年2月に愛唱歌のレコーディング、3月の卒業式では式典の中で愛唱歌を歌うことを予定しているそうです。本ウェブサイトでも、音源が完成次第紹介したいと思います。

 

取材に笑顔で応じるスクールソング部メンバーたち。

笑顔で取材に応じるスクールソング部のメンバーたち

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