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韓国大学生訪日研修団が来学しました

2010年10月05日

104日(月)、韓国国内の大学から選抜された28名の大学生を含む研修団33名が本学を訪れました。

これは、日韓両政府が策定した「日韓学術文化青少年交流事業」に基づき、

外務省の委託先である(財)日韓文化交流基金と韓国教育科学技術部との共同で実施される事業です。

本研修団は、928日(火)から10日間をかけて、関東方面・大阪・宮崎を訪れ、日本の文化や歴史を学んでいます。本研修団の宮崎公立大学への来学は、4年連続となります。

 

830分。週末に行われた宮崎でのホームステイを終え、各ホストファミリーが続々と宮崎公立大学に到着。

23日での思い出を名残惜しみ、涙を拭きながら来学する研修団員の姿もありました。

 

910分に開始した歓迎式では、歓迎の挨拶や本学の概要説明が行われた後、

韓国文化研究会(サークル)メンバー同行によるキャンパスツアーを実施。

宮崎公立大学のさまざまな施設についての紹介がありました。

 

歓迎式にて、チョヒョンヨン団長より記念品の贈呈

歓迎式にて、チョヒョンヨン団長(左)より中別府学長(右)に記念品の贈呈

 

1015分、体育館に到着すると、そこにはたくさんの保育園児の姿が。

そして、研修団の来宮を歓迎する太鼓の演奏が始まりました。

これは、本学が力を入れている地域交流活動の一環として、

中央保育園の園児の皆さんがかけつけてくれたもので、

演奏される「中央輝(ひかり)太鼓」に、研修団員は可愛らしい姿をカメラに収めようと必死。

その後、引き続いて園児たちとレクリエーションが行われました。

 

園児の「ヤッ」の声に、研修団からは歓声が。

園児の「ヤッ」の声に、研修団からは歓声が

 

 

レクレーションでは、全員で「よいしょっ!」の掛け声

レクリエーションでは、全員で「よいしょっ!」の掛け声

 

 

体いっぱい動かした後は、宮崎公立大学のパートナー学生と共に、戦いの場へ。

そう、毎年恒例となっている「ひむかかるた」大会です。

これは、宮崎に関する絵と文で作られたかるたで、

ひととおり楽しむと宮崎通になれるもの。

今回も、梅津ゼミの学生が準備してくれた9つのコートで、熱戦が繰り広げられました。

ひらがなで書かれたかるたをめぐって、韓国の大学生が大健闘。会場は大いに盛り上がりました。

 

 

あちこちでかるたを取った喜びの声!

あちこちでかるたを取った喜びの声!

 

 

昼食の後は、本学での4回の受入事業で初の試みの、日韓学生による「意見交換会」を実施。

「就職」をテーマに30分の間、学生はグループごとに分かれ、

それぞれの就職活動の状況や就職までの過程等について語り、お互いの共通点や違いを探りました。

最後には、各グループ代表による発表が行われ、

お互いに厳しい就職状況の中で頑張っていることを認識し、

全員が将来に向けて頑張るモチベーションがさらに高まったようです。

 

日本語と韓国語が飛び交う活発な意見交換

日本語と韓国語が飛び交う活発な意見交換

 

 

こうして、短かった本学での研修は終了し、一行は次の訪問先である大阪を目指して宮崎空港へ。

本学のパートナー学生もバスが見えなくなるまで見送っていました。

 

短い滞在でも名残惜しさが生まれます

短い滞在でも名残惜しさが生まれます

 

 

本当にありがとうございました! またいつでもお越し下さいね!

本当にありがとうございました! またいつでもお越しくださいね!

 

 

なお、今回の韓国からの訪日研修団と同様に、日本全国の大学から選抜される訪韓研修団も編成されており、本年度も本学学生が参加します。

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