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第9回宮崎学生インターゼミナール口頭発表部門で、森津ゼミ3年生が2位に入賞!!

2010年12月10日

 12月4日に宮崎大学において「第9回宮崎学生インターゼミナール」が開催され、宮崎大学、宮崎産業経営大学、宮崎公立大学、宮崎県立看護大学、南九州短期大学の計5大学の学生が集まり、口頭発表部門とポスター発表部門に分かれて日頃の研究の成果を発表しました。そして、口頭発表部門において、森津ゼミ(広告コミュニケーション)3年生11名のプレゼンテーションが見事2位に輝きました。

 

 

 

 森津ゼミの発表テーマは「テレビ宮崎の広告分析」。宮崎のローカル局であるテレビ宮崎が1週間に放映したコマーシャルを、登場人物や制作手法、放映時間等の独自の視点で分析し、キー局との比較によってローカル局広告の特性を明らかにしたものです。研究対象となったコマーシャルは5402本で147時間にも及び、約1カ月もの間、連日研究室に集まり研究に没頭したそうです。「かなりきつかった」「何度も心が折れかけた」と、皆が口をそろえます。

 

 

 しかし、一方で口をそろえるのが「団結力はどこにも負けない自信があった」。必死にまとめあげた研究成果を森津先生に「これでは駄目、わかりにくい」と突き返された時も、全員で徹底的に議論して解決策を見出してきました。タフな作業の中で、「より良い研究成果を仕上げる」という至上目標を共有し、疑問点を本音で批判し合いながら築き上げた絆。これこそがゼミ活動の醍醐味であると言えるでしょう。その絆の深さは、「ゼミ生全員の食べ物や飲み物の好みまでおぼえてしまった」ほど。

 

 

 また、森津ゼミ3年生は同様の研究成果を学内学会や大学祭の場でも発表してきており、今回のインターゼミナールが3回目の発表でしたが、専攻の異なる学生が聴衆の大半を占めることから、「とにかく伝わりやすいプレゼン」を心がけたそうです。様々な発表の場に積極的に参加して身につけたプレゼンスキルの柔軟性こそが、今回の受賞の勝因と言えるかもしれません。

 

 

 最後にリーダーである高橋さんに「森津ゼミ3年生を一言で形容するなら?」と尋ねると、「妥協しない仲良し集団!!」と即答。本記事を取材してみてわかったのですが、外見は写真でもわかるとおりファッショナブルな最近の若者たちでも、研究内容に関する質問を投げかけた途端に目の色が変わり、ゼミ生全員が交互に自身の考えを発言するほどアグレッシブです。「妥協しない仲良し集団」の今後の活躍に期待したいと思います。

 

 

 

※森津ゼミ3年生の本記事に関する研究成果の一部が、本学広報誌『PASSION』vol.7(pdf形式:2.616KB)に掲載されています。

 

 

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