教育研究

福田 稔 (FUKUDA Minoru)

所属 人文学部 国際文化学科(言語・文化)
職位 教授
学位 教育学士、文学修士、MA in Linguistics
学歴 甲南大学博士課程単位取得満期退学
専門分野 理論言語学 英語学 統語論
主な担当科目 現代英文法 / 英語学概論 / 英語統語論 / 生成統語論 / 英語史
主な研究テーマ
  • チョムスキーの言語理論による日英語の構造分析
  • 純粋な派生理論の構築
  • 日英語の日常的な表現の理論分析
  • 英和辞典を利用した辞書引き学習
研究キーワード 英語学 英文法 統語論 チョムスキー ミニマリスト・プログラム サバイバル・ミニマリズム 方言 辞書引き学習
所属学会
  • 日本英語学会
  • 日本英文学会
  • 日本英文学会九州支部 【理事(平成29年度から)】
  • 英語コーパス学会
  • 福岡言語学会
  • 甲南英文学会 【会長(平成27年度・平成28年度)】
  • こども・ことば研究所
  • 『九州英文学研究』編集委員(平成30年度から)
  • 九州英語教育学会
  • 全国英語教育学会
  • ヨーロッパ言語学会(Societas Linguistica Europaea)
社会活動
(過去の実績を含む)
  • 公益財団法人宮崎県芸術文化協会評議員
  • みやざきエッセイスト・クラブ 会長(平成30年度~)
  • みやざき文学賞 随筆部門 審査員(平成25年度~平成27年度)
  • 日本ペンクラブ 会員
  • 毎日新聞(宮崎)はがき随筆選者(平成24年度・平成25年度)
受賞 平成16年度 第7回みやざき文学賞 随筆部門 第3席
その他 外部資金獲得状況
  • 日本学術振興会・科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    「中間領域の構造分析と文法現象の研究」(代表者)(2019年4月~2023年3月)
    「主節以外の文要素の左右周辺部構造と文法現象についての研究」(代表者)(2014年4月~2018年3月)
    「左周辺部構造と主語の特異性に関する統語研究」(代表者)(2010年4月~2013年3月)
  • 平成26年度・平成27年度 日本財団(海や船に関する事業:海洋教育の推進)の委託事業(分担者)
  • メッセージ 英語や日本語の仕組みを解き明かしながら、学術研究の面白さが伝えられるような授業や講義ができればと思っています。
    また、研究活動においては、チョムスキーの言語理論の問題点を克服できるような理論の構築に貢献したいと考えています。英語教育における辞書引き学習の取り組みを始めました。
    主な著書・論文
    論文
      (過去5年の主要著書・論文)  
    • 「A Merge-based Analysis of the Left Periphery of vP」『宮崎公立大学人文学部紀要』第27巻第1号 2020年3月 pp. 167-181.
    • 「Labeling via Feature Valuation」『宮崎公立大学人文学部紀要』第27巻第1号 2020年3月 pp. 211-218.
    • 「小学校英語教育におけるカタカナ英語について」『宮崎公立大学人文学部紀要』第26巻, 2019年3月 pp. 149-260.
    • (共同監修・共同執筆)『言語の構造と分析』(言語研究と言語学の進展シリーズ1),開拓社 2018年10月
    • 「On the Historical Development of During」『宮崎公立大学人文学部紀要』第25巻 第1号 2018年3月 pp. 123-132.
    • 「抜き出しを許す付加詞について」『宮崎公立大学人文学部紀要』第25巻第1号 2018年3月 pp. 133-152.
    • 「Upward Inheritance of Phasehood」『ことばを編む』西岡宣明・福田稔・松瀬憲司・長谷信夫 緒方隆文・橋本美喜男 編集, 開拓社2018年2月, pp. 113-124.
    • 『ことばを編む』共編集, 開拓社2018年2月.
    • 「前置詞notwithstandingについて」『〈不思議〉に満ちたことばの世界(下)』開拓社 2017年3月pp. 131-135.
    • 「中学校英語における辞書指導について」『宮崎公立大学人文学部紀要』第24巻 第1号 2017年3月 pp. 185-196.
    • 「On DP-internal Information Structure in Genealogically Unrelated Languages, with Special Attention to Kumamoto Japanese」『LESEWA 2016』 モスクワ大学 2016年11月, pp. 5-8.
    • 「A Survive-minimalist Approach to the Japanese Right Periphery: The Case of Modals」『甲南英文学』31, 甲南英文学会 2016年9月, pp. 47-75.
    • (翻訳分担)『ことばの思想家50人─重要人物からみる言語学史─』中島平三・総監訳 朝倉書店 2016年8月, pp. 114-119, 168-173, 210-215.
    • (共著)「中学英語の授業を通した海洋教育の取り組み」『宮崎公立大学人文学部紀要』第23巻第1号 2016年3月 pp.97-114.
    • 「抜き出しを許す付加詞について」『第87回大会Proceedings』日本英文学会 2015年9月, pp.314-315.
    • (共著)「On the Readability of the English Technical Writing Test: With Special Reference to the Textbooks Used in Technical High Schools and Colleges of Technology in Japan」『宮崎公立大学人文学部紀要』第22巻第1号 2015年3月 pp. 251-260.
    • 「Pied-piping in survive-minimalism」『英文学研究』支部統合号7, 日本英文学会 2015年1月, pp.347-359.
    • 「サバイブ・ミニマリズムにおける島の効果について」『第86回大会Proceedings』日本英文学会 2014年9月, pp.307-308.
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