お知らせ

地域貢献

平成27年度定期公開講座を開催しました

2015年11月06日

9月18日から10月16日の毎週金曜日、宮崎公立大学では定期公開講座を開催しました。

定期公開講座とは、複数の教員が統一テーマに基づき、それぞれの専門分野から講義を行うもので、毎年実施している講座です。

今回は、『地域からリスクと文化を考える -戦争・犯罪・異文化理解・災害の観点から-』をメインテーマに、本学の言語・文化専攻の教員4名に加え、学外講師として、立教大学アジア地域研究所 特任研究員の高藤 洋子氏をお迎えし、5回にわたって講座を実施しました。

 

第1回「映画『美しい夏 キリシマ』と戦争の記憶」

講師 宮崎公立大学 楠田 剛士 助教

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映画『美しい夏キリシマ』を通して、戦争の記憶がどのように描かれているのか、その表現を読み解きながら戦後70年の現在について考える講義でした。

 

第2回「江戸時代のリスク回避策と地域社会」

講師 宮崎公立大学 大賀 郁夫 教授

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江戸時代では、地域社会の治安を維持するために、どのような危機回避策を講じていたのか、残された史料から読み解いていく講義でした。

 

第3回「異文化理解と宮崎国際観光」

講師 宮崎公立大学 李 善愛 教授

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講師の異文化経験を踏まえ、イスラム文化と宮崎との国際観光の可能性について考える講義でした。

 

第4回「地震・津波災害のリスクと防災文化 -インドネシアにおける事例を中心に-」

講師 立教大学アジア地域研究所特任研究員 高藤 洋子 氏

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インドネシアでの災害を教訓とした防災への取り組みについて、現地の映像や紙芝居を用いてお話しいただきました。

 

第5回「宮崎市の自然災害と地域における防災・減災を考える」

講師 宮崎公立大学 辻 利則 教授

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宮崎市の防災・減災における課題について、データを用いながら説明を行い、今後の対策について考える講義でした。

 

来年度も皆様にとって有意義な講座を開催したいと考えていますので、ぜひご参加ください。

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ご参加いただいた受講者の皆様、ありがとうございました。

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