お知らせ

教育研究

英語教育フォーラム2019「大学生・大学院生・教員の視点から英語教育の理論と実践を考える」を開催しました。

2019年12月26日

 12月21日(土)、英語教育フォーラム2019「大学生・大学院生・教員の視点から英語教育の理論と実践を考える」を開催しました。

 

 本学は開学当初から教職課程をもち、これまでに250名を超える小学校・中学校・高等学校の英語教員を輩出してきました。

 今後も本学が宮崎における知の拠点のひとつとして、より⼀層地域に貢献するとともに教育の向上に資する教職員ネットワークを構築するため、昨年の開学25周年記念シンポジウムに続き、宮崎県内外の英語教育関係者に広く呼びかけ、本学OB・OGの方々を講師としてお招きし、本フォーラムを実施しました。

 

 まず最初に、鈴木健太郎氏(北海道教育大学釧路校 准教授)の講演では、「大学生・大学院生・教員の視点から英語教育の理論と実践を考える」と題し、英語教育研究の事例紹介に始まり、それらの理論を実践に生かす視点と留意点の説明を行っていただきました。最後に、理論を実践に生かす事例として、語彙指導や英文読解指導などを例に、解説を行っていただきました。

20191221_aso_01.png

 

 続いて、フォーラム「教師の英語力に裏打ちされる授業づくり」では、現役の小学校、中学校、高等学校の教員による事例発表が行われました。

 谷口みなみ氏(小林市立小林小学校 教諭)の発表では、小学校3・4年生向けのアクティビティー例に加え、学校全体で取り組んでいる外国語活動などについて、報告していただきました。

20191221_aso_02.png 中川春香氏(綾町立綾中学校 教諭)の発表では、「帯活動」に焦点をあて、実際に参加者に体験してもらいながら、アクティブ・ラーニングの最先端ともいえる実践例を報告していただきました。

20191221_aso_03.png 中島一耀氏(大分県立宇佐高等学校 教諭)の発表では、「ジグソー法」を活用したリーディング指導の実践例などを報告していただきました。

20191221_aso_04.png

 

 その後、講演や事例報告を受けて、参加者による意見交換が行われました。意見交換は、現役の教員の方々と本学の教員を目指す学生達を交えて行われ、最後には各グループの意見交換結果について、全体で共有しました。

20191221_aso_05.png

 

 本学では今後も継続的にこのような会を開催することによって、宮崎の英語教育発展と、教員の方々による定期的・自主的な研究会や研修等が開催されることを目指しています。

ページTOP