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国際交流

第三回凌雲杯中国語コンテストが開催されました

2013年08月06日

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平成25年7月28日(日)、宮崎公立大学交流センターにおいて、本学のサークル「日中文化交流促進会」が企画・運営する「凌雲杯中国語コンテスト」が開催されました。
(宮崎公立大学協賛、宮崎県日中友好協会後援)

学術交流協定校である中国・蘇州大学にて1年間の公費派遣留学を行った学生(卒業生)の発案により平成23年度に初めて開催された、中国語を学習する大学生対象のコンテストで、今回で第3回を迎えました。


まず、開会にあたって、公務により不在であった林学長によるビデオメッセージの放映と田中学部長による挨拶がありました。

 

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日中の漢字の交流の歴史等が紹介された学長ビデオメッセージ

 

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宮崎公立大学の学生の積極性について触れる田中人文学部長
 

 

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司会を務めた蘇州大学からの交換留学生である朱力さん(左)と高志成さん
 

 

毎年、新たな試みが取り組まれる本コンテスト。

今回は、コンテストの対象をスピーチ部門のみとし、その他に、中国語の美しさや楽しさを知っていただく早口言葉と漢詩朗誦の発表の時間が設けられました。
また、開催日を7月に設定したことで、本学にて1カ月の短期研修中の中国・蘇州大学生の参加が可能となったのも、今回の見どころの一つに。
 

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早口言葉部門。独特の響きに客席からも笑みが零れます


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日本人学生と蘇州大学生が交互に漢詩を読み合った漢詩朗誦部門

 



そして、いよいよ始まったスピーチコンテスト部門。
今回は、大会初となる県外大学からの出場もあり、8人の学生による白熱したスピーチ大会となりました。

 

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発表内容は全て発表者が執筆したもの。日中の文化の違い、協定校の様子、語学学習の重要性、中国での値切りの経験談等、バラエティに富んだ発表に。
  

結果発表までの間は2つの催し物がありました。

まずは、本学で短期研修中の蘇州大学生と韓国・蔚山科学大学校生による「あいうえお作文」。
22人の研修生が、それぞれ宮崎で感じたことを話したその頭文字は、「みなさまのけんこうとしあわせをおいのりします(皆さまの健康と幸せをお祈りします)」でした!

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続いて、今年度の新企画として、本学の語学講座(中国語)(※)を受講されている宮崎市民の方に、テレサテンの名曲「時の流れに身をまかせ」(中国語題:我只在乎你)を中国語で披露していただきました。
(※語学講座とは、本学が5月から12月までの期間、それぞれ20回のシリーズで開講しているもので、中国語については本学の学生及び留学生の有志(サークル)が講師を務めます。こちらのページもご覧ください。)

 

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そして結果発表及び表彰の時間。結果は、以下のとおりでした。

【第三回凌雲杯中国語コンテスト 表彰者】
凌雲大賞 吉村 安以さん(宮崎公立大学)
優秀賞 村上 理沙さん(宮崎公立大学)
日中友好賞 甲斐 さやかさん(宮崎公立大学)
審査員特別賞 大久保 弘樹さん(宮崎公立大学)


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表彰後の講評では、2回連続で審査委員長を務めていただいた陳蘭庄教授(南九州大学)より、前回大会よりもレベルが上がっているとの評価がありました。
また、日本語を学ぶ中国人が増えていることについて、「一時的なもめごとだけでそっぽ向くのは子どものやり方であり、私たちは切っても切れない縁で結ばれていること。そして、お互いにライバルとしてお互いを学び合うことからも、理にかなった現象であると思う」とお話しいただきました。

 

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「出場者の練習の様子が伝わってきました」と陳審査委員長

 

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表彰者の皆さん


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全体集合写真(田中学部長、審査員の方々、出場者、運営スタッフ)

 

当日は、たくさんの方にご来場いただきました。この場を借りて、御礼申し上げます。


【実施概要】
第三回 凌雲杯中国語コンテスト
主  催:日中文化交流促進会
協  賛:宮崎公立大学
後  援:宮崎県日中友好協会
審 査 員:南九州大学教授  陳 蘭庄 様
     宮崎県日中友好協会事務局長  菊池 義男 様
     宮崎市国際交流協会 嘱託交流員  當山 蓮花 様
     宮崎日本大学中学校・高等学校 中国語非常勤講師  蔡 佩芳 様

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