
今年も学生選書ツアーの季節がやってきました。
会場は、蔦屋書店高千穂通店にご協力いただき、11月8日に選書ツアーを実施しました。
参加してくれたのは10名の学生。
附属図書館長(後列右から2番目)にも引率いただきました。
学生選書ツアーは、本学図書館に所蔵したいと思う図書を学生自身が、書店で現物を見ながら選ぶ企画です。学生目線で、図書館に不足している本や、授業や研究で利用したい本、友達にも読んでほしい本などを選んでもらい、学生の図書館利用促進につなげようという目的があります。
今年も、自分で本を選んでみたい!と意気込み十分な学生さんたちが集まってくれました。
学生の皆さんは、事前に、選書ツアーの目的や選書するときの注意事項などの説明を受け、学生選書ツアー当日は、17時から開始し2時間程度で本を選んでいきます。この2時間というのが、長いようですが本を手に取って選び出すと意外と時間がかかり、あっという間に過ぎてしまいます。そこで、事前説明の際にはあらかじめどのような本を選ぼうと思っているか下調べをして参加するよう話をしています。
当日は、事前にピックアップしてある図書を、書店で実際に目にして図書館に入れるかどうか真剣に確認している学生の姿が見られます。
検索機も利用して、書棚を探している学生もいます。目的の本はあったのでしょうか。
10名学生がいると、選ぶ本も様々。バラエティに富んだ図書が着々と選ばれていく様子を見て、どんな本なのか早く手に取って読んでみたいとワクワク感が募ります。
こうして、学生が時間をかけて選んだ本を、12月10日に学生自身の手で図書館内に展示を行いました。
学生の皆さんは、その本を選んだ思いを込めてステキな紹介文・POPを作ってくれました。どうでしょう、思わず手に取りたくなってきませんか?
毎年、学生選書で選ばれた図書は多くの学生が借りていき、大変人気があります。
皆さんもぜひ、学生の選んだ本を手に取ってその熱い思いを感じてみてください。
最後に、今年もお世話になりました、蔦屋書店高千穂通店の皆様に心より感謝申し上げます。