教育研究

田宮 昌子 (TAMIYA Masako)

所属 人文学部 国際文化学科(言語・文化)
職位 教授
学位 修士(中国研究)
学歴 愛知大学大学院中国研究科博士後期課程満期退学
専門分野 中国文化論
主な担当科目 中国文化論 / 中国の言語と文化 / 中国語Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ
主な研究テーマ 1、漢字を媒体として記録・継承されてきた漢文化の文化的機能
2、中国文化史上の「悲憤慷慨の系譜」(屈原イメージ、楚辞伝承を中心に)
3、日本の言語・思想・文化が中国のそれらと持って来た関係
研究キーワード 1、漢字、伝播媒体、漢文化
2、文化史、屈原、楚辞、悲憤慷慨、系譜
3、日本、中国、言語、思想、文化、受容
所属学会
  • 日本中国学会
  • 中国社会文化学会
  • 東方学会
  • 日本現代中国学会
  • 中国研究所
社会活動
(過去の実績を含む)
  • 日中友好協会(理事)
  • 宮崎県立図書館資料推薦委員
  • 宮崎県教科用図書選定審議会委員
その他 外部資金獲得状況
     
  • 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
    「魏晋南北朝期における『楚辞』文学の変容と影響――楚歌・屈原イメージ・遊行」(分担者)2021年4月~26年3月
  • 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
    「国際漢学における日本楚辞学の位置づけと意義」(代表者)2019年4月~22年3月
  • 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
    「伝統的『楚辞』解釈の再検討」(連携研究者)2017年4月~21年3月
  • 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
    「日本楚辞学の基礎的研究:江戸・明治期を対象に」』(分担者)2013年4月~17年3月 
  • 科学研究費助成事業(研究成果公開促進費)学術図書(文学B)
    『「楚辞」と楚文化の総合的研究』(分担者)2013年
  • 日本学術振興会・科学研究費助成事業(基盤研究(B))
    「中国古代戦国期における楚文化の学際的研究」(分担者)2009年4月~12年3月
学会発表
  • 「囲繞《章句》離騒主題的発展和演変問題来対比楚辞《章句》《補注》《集注》的注釈態度」中国汨羅屈原及楚辞学国際学術研討会曁中国屈原学会第18届年会、2019年11月、屈子文化園(中国・湖南省)
  • 「日本楚辞学的黎明:亀井昭陽『楚辭玦』小考」第17回中国屈原学会暨楚辞学会国際学術会議、2017年11月10日、雲南大学(中国・昆明)
  • 「亀井昭陽の楚辞学―『楚辭玦』「離騒」注に見るその特徴」日本中国学会第68回大会、2016年10月8日、奈良女子大学
  • 「悲憤慷慨の系譜─朱熹『楚辞後語』にみる継承と展開」日本中国学会第65回大会、2013年11月、秋田大学
  • 「在王逸《楚辞章句》里挖掘屈原形象的原型」中国屈原学会第14回年会暨楚辞国際シンポジウム、2011年6月、漳州師範学院(中国・福建省)
メッセージ 「東アジア」という地域アイデンティティの形成は、この地域の今日の膠着を打ち破り、共生と繁栄の未来を切り開く鍵と考えます。本学の教育プログラムはこの課題を担い得る人材の育成を目指すものです。
主な著書・論文 著書
  • 共著:『中国語発音完全攻略:楽しく正しく美しく』(有)凱希メディアサービス、2020年
  • 単著:『「北支」占領 その実相の断片』社会評論社、2015年
  • 共著:大野圭介主編『「楚辞」と楚文化の総合的研究』汲古書院、2014年
  • 監修・解題:帯谷朋子『東アジアの相互理解と和解を求めて』鉱脈社、2010年
論文
  • 「浅見絅斎講『楚辭師説』研究序説―埼門派の学と思想―」『宮崎公立大学人文学部紀要』第28巻、2021年3月
  • 「『楚辭』三大注の注解姿勢の比較―王逸「離騒テーマ」を中心に―」『宮崎公立大学人文学部紀要』第27巻、2020年
研究室URL 中国文化論演習
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