
阪本博志准教授(専門:大衆文化・出版文化論)が、人文書院から11月に出版した著書『大宅壮一の「戦後」』について、新聞等の各メディアに書評が掲載されていますので、ご紹介いたします。
■共同通信 『茨城新聞』 2020年1月19日付朝刊書評面 「各地の本」欄ほか
■『読売新聞』 2020年1月27日付朝刊 文化面(11面) 「大宅壮一を学術的に研究」 ※阪本准教授インタビュー記事
■『週刊読書人』 2020年2月7日号(第3326号)5面 堀口剛氏(東京大学大学院情報学環客員研究員)による書評
→ 上記書評については、こちらからウェブ掲載版をお読みいただくことができます。
■みすず書房 『みすず』 2020年 1・2月合併号 「2019年読書アンケート」企画 鈴木 一誌 氏(ブックデザイン)による書評
■『日本経済新聞』 2020年2月22日付朝刊書評面 「短評」欄
■『図書新聞』 2020年3月14日号(第3439号) 4面 毛里 裕一氏(学際情報学)による書評 ※令和2年3月27日(金) 更新
■『中央公論』 2020年2月号 連載「新刊この一冊」 伊勢谷 武氏(作家)による書評 ※令和2年3月27日(金) 更新
詳細は、各紙誌でご確認ください。
*参考: 「阪本博志准教授が著書『大宅壮一の「戦後」』を出版しました。」 で阪本准教授本人による著書の概要紹介等を記載しています。併せてご覧ください。