教育研究

田宮 昌子 (TAMIYA Masako)

所属 人文学部 国際文化学科(言語・文化)
職位 准教授
学位 修士(中国研究)
学歴 愛知大学大学院中国研究科博士後期課程満期退学
専門分野 中国文化論
主な担当科目 中国文化論 / 中国の言語と文化 / 中国語Ⅱ / 中国語Ⅲ / 中国語Ⅳ
主な研究テーマ 1、中国文化史上の「悲憤慷慨の系譜」(楚辞伝承を中心に)
2、日中戦争期従軍将兵の遺品を史料として生かすための調査・研究
研究キーワード 1、中国文化史、伝播媒体としての漢字、漢文化、屈原、楚辞、系譜
2、日中関係、個人史、遺品、史料、相互認識、和解
所属学会
  • 日本中国学会
  • 中国社会文化学会
  • 東方学会
  • 日本現代中国学会
  • 中国研究所
社会活動
(過去の実績を含む)
  • 日中友好協会(理事)
  • 山西省・明らかにする会
  • 宮崎県立図書館資料推薦委員
その他 外部資金獲得状況
  • 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
    「日本楚辞学の基礎的研究:江戸・明治期を対象に」』(分担者)2013年4月~17年3月 
  • 科学研究費助成事業(研究成果公開促進費)学術図書(文学B)
    『「楚辞」と楚文化の総合的研究』(分担者)2013年
  • 日本学術振興会・科学研究費助成事業( 基盤研究(B))
    「中国古代戦国期における楚文化の学際的研究-中原との関わりに着目して-」(分担者)2009年4月~2012年3月
学会発表
  • 「悲憤慷慨の系譜─朱熹『楚辞後語』にみる継承と展開」日本中国学会第65回大会2013年11月、秋田大学
  • 「在王逸《楚辞章句》里挖掘屈原形象的原型」中国屈原学会第14回年会暨楚辞国際シンポジウム、2011年6月、漳州師範学院(中国・福建省)
メッセージ 「東アジア」という地域アイデンティティの形成は、この地域の今日の膠着を打ち破り、共生と繁栄の未来を切り開く鍵と考えます。本学の教育プログラムはこの課題を担い得る人材の育成を目指すものです。
主な著書・論文 著書
  • 単著『「北支」占領 その実相の断片:日中戦争従軍将兵の遺品と人生から』社会評論社、2015年(5月刊行予定)
  • 共著:大野圭介主編『「楚辞」と楚文化の総合的研究』汲古書院、2014年、349~378頁
  • 監修・解題:帯谷朋子『東アジアの相互理解と和解を求めて~宮崎からの若い風~』鉱脈社、2010年、全252頁
論文
  • 「『悲憤慷慨の系譜』の現在─屈原『像』をめぐる現象と議論から」『中国研究月報』2015年2月
  • 「王逸『楚辭章句』全巻における「離騒」テーマの展開」
    『宮崎公立大学人文学部紀要』第19巻第1号 2012年3月、59~78頁
研究室URL 中国文化論演習
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