‘大学の日常’ カテゴリーのアーカイブ

2022年8月26日(金)第515号『変わるもの、変わらないもの』

2022 年 8 月 26 日 金曜日

暦の上では真夏のピークが去ったようですが、今日の宮崎は最高気温が32℃、まだまだ元気いっぱいの青空が広がっています。

 

さて、今回の花金では、

「変わるもの 変わらないもの」

をテーマに、いくつかお伝えしたいと思います。

 

これまで出来ていたことが出来なくなった昨今、特に会話を弾ませての食事がしづらくなりました。

本学でも、今年度から新たな運営業者のもと学生食堂の営業が再開されましたが、アクリル板越しに静かに会話する日が続きました(現在は夏季休暇期間のため営業休止、後期開講日の9/26から営業再開となります)。

 

そんな中で、学生同士、また地域との交流の場とすべく、現在、学食リニューアル計画を進めています。学生の皆さんが集い、語らい、様々な人と出会える場へと変える計画です。

学食運営業者も、どんなメニューなら学生の皆さんが喜ぶだろうかと挑戦と反省を繰り返しているところですので、学生の皆さんには今後も学食スタッフまでどしどしご意見をいただけると嬉しいです。

宮崎名物チキン南蛮が一番人気です

一方、少し前の5月下旬ごろの話になりますが、変わらず緑豊かな構内では、カラスのヒナが巣立つため、付近の通行人に対して親が威嚇を始めます。

そんなときは、じっと見たり、大声を出したりせずに、静かに通り過ぎましょう。と言いつつ、私は威嚇に気づかずヒナに近寄ってしまい、親ガラスからめちゃくちゃ怒られたので、この時期はカラスの鳴き声を聞いたらその場から離れるのが一番です。

地面にいるヒナを見守る親

さて、今も昔もどこにいても変わらず大切なこととして、大学に自動車や自転車で来られる皆さまへのお願いです。

大学は市内中心部に近く、周辺にはいくつか学校もあるため、朝夕は通学通勤の人が行き交います。校門からの出入りの際は周りに気を付けて。また、構内でも、いつでも停止できる速度で走行しましょう。

ちなみに、私事ですが、夜間の構内で自動車で走らせていると、前方に障害物がないのに、たまに自動停止装置のアラームが鳴ります。幽霊?と思って泣きそうになります。

 

カーブは特にゆっくりと。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

実は今回のテーマは、本学広報誌MMU SHiP vol.4「開学20周年特別企画」のテーマをそのまま引用しています。

 

MMU SHiP vol.4  https://www.miyazaki-mu.ac.jp/2013/10/30/mmushipvol4ws.pdf

 

来年4月に開学30周年を迎えるこの機会に、改めて、変わらないもの、変わるものって何だろうと考える総務係クワバラがお伝えしました。

 

 

令和4年5月27日(金)第512号『レファレンスってなんだろう?』

2022 年 5 月 27 日 金曜日

こんにちは!附属図書館のコダマです。
今年の4月から附属図書館に配属になり、初めての業務、知らなかった言葉にたくさん出会い、「え?今何て言いました?」と周りにしょっちゅう聞いています。
春から新生活が始まったみなさん、一緒にがんばりましょうね!

さて、図書館はただ本を借りるだけの施設ではないこと、ご存知ですか?
利用者のみなさんの学修・研究をより充実したものとできるよう、図書館ではレファレンスサービスを通してサポートしています!
はて?レファレンスサービスとは…?
利用者のみなさんの調べたいこと、探しているもの、図書館の職員がお手伝いします!ということなんです。
それほど大きくない図書館ですが、本学で所蔵している資料は14万点以上!自力で探すの無理かも…ってこと、ありますよね。そんなときは、ぜひレファレンスサービスを活用してください。

資料を探すときに、OPACを使ってみたことがある方も多いかもしれません。この本見てみようかな、という本は見つかったけど、さてどの棚を見ればいいんだろう?とか、こんなことに興味があるけど、この分野の論文ってどんなものがあるのかな?とか、ちょっとこれからしばらく時間ができそうだけど何かおすすめの本ありますか?とか。

 

        

 

利用者用端末は自由に使うことができますし、各データベースの利用マニュアルも準備しています。

こんなこと聞いていいのかな?と不安になるぐらい些細なことでも大丈夫!みなさんの学びをぜひ私たちにサポートさせてください!カウンターで、気軽に声をかけてくださいね。

雨が多くなるこれからの季節、ときには図書館でゆっくり過ごす時間をとってみてはいかがでしょうか。図書館スタッフ一同、お待ちしています♪

 

 

なお、現在、学外(一般)のみなさまは本学の図書館をご利用いただくことができません。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご理解くださいますようお願いいたします。
一般利用再開の際には本学ホームページでお知らせします。

令和3年5月28日(金)第500号『おはようございます! 何年生? 出身はどちら?』

2021 年 5 月 28 日 金曜日

連休明けの5月6日(木)。一部の授業を除き対面授業開始の日です。講義室へと急ぐひとりの学生さんと挨拶を交わすことができました。久しぶりの、本当に久しぶりの生(?)の会話でした。学生さんにとって慌ただしい朝の時間帯の会話としては、私からのワンパターン。

 

「おはようございます。 何年生ですか? 出身はどちらですか?」。

学生さんは「(人差し指を1本立てて)1年生です。出身は宮崎です。」と爽やかに応じてくれました。

 

未知のコロナウィルスが世界中で猛威を振るっています。私たちの当たり前だと思っていた日常すら忘れるほどに長期に及びます。しかし、大学にとって特別な日である「対面授業開始の日」に、学生さんといつもの会話ができたことで当たり前を思い出し、いつもの生活が送れることに感謝したいと改めて思いました。

「彼はどの講義室に向かい、どの先生の講義を受けるのかなぁ。高校の授業との違いにも早く慣れて、キャンパスライフを楽しんで!!」などと思いながら初々しい後ろ姿を見送りました。

この感染症の猛威が収まり、一日も早く中庭に響く若人の賑やかな声が聞きたいものです。

と書きながら一方で、楽しいはずの昼食も「黙食で!」とお願いする立場で辛いですが、トンネルの先に小さな小さな光も見えてきているようです。今は、乗り越えるために結束しましょう!!

 

新型コロナ感染症対策を行い、対面授業を再開しました

 

 

 

 

 

 

 

学生からの質問に答える松本教授(英語科教育法)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、今朝はもう一つ印象に残ることがありました。

車通勤中のことです。前の車に「宮崎県民 IN CAR」のステッカーが貼ってあるのに気づきました。「BABY IN CAR」はよく見ますが、まさか・・・!?。ステッカー横のナンバーを見ると、県外の大都市名が読み取れます。

これだ! 「県外ナンバー車に罵声を浴びせる」「県外ナンバー車に物を投げつける」など、いわれなき嫌がらせを受けることがあるので、「ナンバーは県外名ですが私は宮崎県民です」宣言のための、あの話には聞いていたステッカーです。実際に見ると、宮崎県民として複雑な気持ちになりました。憎むべきはウイルスであり、人ではないはずです。こんなご時世だからこそ、思いやりやいたわりの気持ちを大事にしたい。

テレビで取り上げた「県外ナンバー車排斥運動」の番組の中でのコメンテーターの言葉を思い出します。

 

人の心の中までウィルスは侵入できません。侵入を許し、人としての思いやりや辛い思いをしている人への優しさを失ってはさびしい限りです。自分のために、そして大切な多くの人のために「アフターコロナ」を目指して、小さな一人一人の力を大きな束にして、もうしばらく(であって欲しい)、耐えましょう!!

 

担当はフタミでした。

 

皆さんには、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、昨年度は、オンラインを軸に授業を行ってきましたが、特に、現在の2年生には、通常の教育と大学生活を経験してもらいたいという気持ちがありました。そういう意味で、今、対面授業がスタートしほっとしていますが、日本及び宮崎県の感染者が増えないようにと、いつも思っています。感染防止には、皆さん、これまでどおり注意してください。

 

このようななかワクチン接種が、本格的にスタートしました。イギリス、アメリカでは、すでにワクチン接種が進み感染者が明らかに減少に転じました。この1年5か月、大変でしたが、やっと将来への明るさが見えそうです。新しい技術で、ワクチンが早く開発できたのは、本当に幸運だったといえます。

 

最近、若い人には、私はよく言います。アフターコロナでは、今までとだいぶ違う社会が到来するのではないかと。つまり、「リモート社会」の到来です。テレワークが推奨されるようになりましたが、世界のどこにいてもネットで結んで働ける時代がやってくると予想されます。

 

それと、これまで東京一極集中が問題視され一向に解決できませんでしたが、このリモート社会の到来で解決できる可能性が高まっています。また、今回の新型コロナ禍で、本学も協定校であるイギリスのスターリング大学へオンライン授業で留学した学生さんがいました。つまり、日本にいてもオンラインで直接海外の大学の授業も受けられるようになりました。これも、驚きです。

 

大学時代に、大きな苦労をした皆さんも、時代の大きな転換点にいるのかもしれません。可能な限り前向きに、この転換点を、乗り越えてほしいです。

 

担当はアリマでした。

 

今回は記念すべき500号ということで、二見理事長と有馬学長に花金ブログをお願いしたところ快く承諾していただきました。

お二人の記事からコロナ禍において学生のことを心配されている様子が伝わってきました。

 

次回からはまた職員がブログを投稿しますのでお楽しみに!!

令和2年4月3日(金)第498号『新年度が始まりましたが・・・』

2020 年 4 月 3 日 金曜日

新型コロナウイルス感染症の影響により、いつもとは違う年度の始まりとなっています。

 

本日は、もともとは入学式を行う予定でしたが、中止となりました。

入学式は、新入生の皆さんが高校生から大学生になったことを実感することができる、大切な行事の一つだと思いますが、昨今の状況を鑑み、苦渋の決断となりました。

現在はこのような状況ではありますが、1日でも早く皆さんとお会いできる日が来ることを、教職員一同心待ちにしています。

 

影響は入学式だけではありません。

オリエンテーションや授業の開始にも影響が出ています。

新入生、在学生の皆さんは、以下のURLにて随時情報発信していますので、確認してくださいね。

http://www.miyazaki-mu.ac.jp/info/university/post_697.html

 

このような年度の始まりですが、4月1日には、新しい教職員の方が来られたり、異動により所属が変わったり、役職が変更になったりと、人事に関することが行われました。

一方で、3月末を持って、ご退職や派遣元(=宮崎市役所)への異動により本学を去られた方もいます。

 

新しい職場、新しい同僚、新しい仕事。

このような変化があることで、これまでとは違う環境、雰囲気の下、

新しい方と仕事ができる楽しみや期待もあり何となく気分が一新されますが、

不安や心配はつきないという・・・なんとも不思議な感覚に陥っています。

 

しかし、3月末で退職されたある方が、最後のご挨拶の中で「一致団結して」という言葉を投げかけてくれました。

不安や心配はつきものですが、一人でやろうとせず、同僚といっしょに考え、悩み、試行錯誤しながらやっていければいいのかもしれませんね。

 

新人職員の方は、「これまで公立大の学生と関わることがあった。公立大で働いてみたいと思った。」と言われました。

新しい方々といっしょに、一致団結してこの難局を乗り切り、1日でも早く、活気ある学生達の声が響く、いつもの大学を取り戻したいと願うばかりです。

 

 

最後に、本学の講堂の前に咲いている桜の写真をお届けします。

 

講堂では、毎年、卒業式と入学式が行われています。

卒業生や新入生をいつも迎えてくれる木です。

今年は、どちらも中止となり、桜の木もさみしい思いをしているかもしれません。

来年こそは、この桜の前で多くの学生の笑顔があふれるといいですね。

 

今週の花金は、人事異動でこれまでと違う部署に異動になった学務課フクモトがお伝えしました。令和2年度も、花金をどうぞよろしくお願いいたします。

令和2年3月6日(金)第495号「語学検定について」

2020 年 3 月 6 日 金曜日

みなさん、こんにちは。

今週の『花の金曜日』では、グローバルセンターから語学検定に関する様々な情報を皆さんにお伝えしたいと思います!

まずは、語学検定の申込についてです。
グローバルセンターでは、英検・TOEIC・中国語検定・韓国語検定などの団体申込の受付を行っています。この団体申込を利用する場合、正規の料金より少し安く申込ができますので、学生の皆さんはぜひぜひ活用してみてください。

 

続いて、公費留学における語学検定の取り扱いについてです。

本学の公費留学制度を利用して留学を考えている皆さんは、語学検定の受験は必須になります。なぜなら、応募資格の一つに、検定に関わる要件が設定されているからです。例えば、英語圏留学を見てみましょう。本学では、3つの大学を選択することができますが、それぞれで応募資格は異なります。

・バンクーバーアイランド大学(カナダ)
→IELTS5.0以上、TOEFL60以上、TOEIC(IP含む)550以上のいずれかを取得していること。
・ハワイ大学カピオラニ・コミュニティカレッジ(米国)
→IELTS5.5以上、TOEFL61以上、TOEIC(IP含む)650以上のいずれかを取得していること。
・スターリング大学(英国)
→:IELTS6.0以上(ただし4技能すべてにおいて5.5以上)のトータルスコアを取得していること。

 

続いて、語学検定の表彰についてです。
これはあまり知らない学生が多いのですが、本学では語学検定において優秀な成績を収めた学生は卒業式で表彰の授与が行われます。例えば、英語系では以下のスコアを取得した場合に表彰の対象となります。(詳しくは学生要覧をご確認ください。)
→IELTS6.0以上、TOEFL79(PBT 550)以上、TOEIC800以上、英検準1級以上の4つのうち2つ以上を取得した者

 

ここまで語学検定に関する様々な情報を載せてきましたが、最後に、グローバルセンターでは、検定に向けた学習教材(過去問や参考書など)を多数取り揃えております。もちろん貸し出しも可能ですので、ぜひこちらも活用してみてください。

 

以上、明日のTOEIC L&Rの受験のために準備してきたのに、コロナウイルスの影響で試験が中止となってしまったグローバルセンターのゴトウがお送りしました… 次回、皆さんも一緒に受験してみませんか?