2022年9月9日(金)第516号『中秋の名月』

投稿日:2022 年 9 月 9 日    カテゴリー:イベントレポート

9月10日は「中秋の名月」です。1年の内でも旧暦の8月15日にあたる月を指す名称です。

 

私が子どもの頃は、仕事帰りの父が「今日は十五夜だぞ!」と私を誘い、近くの空き地や畔道に、ススキ、女郎花(オミナエシ)、萩の草花取りに行き、母はお月見用のお団子を作り、夜には家の縁側に栗やサツマイモともに供えていました。

 

私も父親になり、子どもたちと十五夜のお供えをしようと思い、近くの河川敷などにススキを取りに出かけました。ところが。ススキの青々とした葉はあるものの、代名詞とも言える穂は出ていません。女郎花や萩の草花を見つけることもできませんでした。挙句の果てに子どもたちからは「何をしに来たの?散歩?」と言われる始末。

 

幼いころは、今日は十五夜と主張するかのようにススキの穂があちこちで見かけることが出来ましたが、近年の異常気象の影響でしょうか見かけなくなってしまいました。もちろん、山手の方へ行けばあるのかもしれませんが。せめてもと思い、お団子を作りお供えすることは続けています。

十五夜を見ると思いだす歌があります。

 

十五夜に片割れ月があるものか雲に隠れてここに半分

 

ご存じの方いらっしゃいますか?

これは、私が4~5歳のころ、祖父が教えてくれた歌です。この言葉だけはなぜか忘れずに覚えています。ところが、誰が詠んだものなのかわかりません。祖父もその後亡くなり尋ねることもできず、祖母や父母に尋ねてもわかりません。なんとなく、藤原道長の「この世をば我が世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思えば」に似ている気もしますが、違いますよね。

 

今年も「中秋の名月」が近づきました。皆さんはどんなお月見をされますか。

以上、今月の花金は、企画総務課経理係のニオがお送りしました。

2022年8月26日(金)第515号『変わるもの、変わらないもの』

投稿日:2022 年 8 月 26 日    カテゴリー:大学の日常

暦の上では真夏のピークが去ったようですが、今日の宮崎は最高気温が32℃、まだまだ元気いっぱいの青空が広がっています。

 

さて、今回の花金では、

「変わるもの 変わらないもの」

をテーマに、いくつかお伝えしたいと思います。

 

これまで出来ていたことが出来なくなった昨今、特に会話を弾ませての食事がしづらくなりました。

本学でも、今年度から新たな運営業者のもと学生食堂の営業が再開されましたが、アクリル板越しに静かに会話する日が続きました(現在は夏季休暇期間のため営業休止、後期開講日の9/26から営業再開となります)。

 

そんな中で、学生同士、また地域との交流の場とすべく、現在、学食リニューアル計画を進めています。学生の皆さんが集い、語らい、様々な人と出会える場へと変える計画です。

学食運営業者も、どんなメニューなら学生の皆さんが喜ぶだろうかと挑戦と反省を繰り返しているところですので、学生の皆さんには今後も学食スタッフまでどしどしご意見をいただけると嬉しいです。

宮崎名物チキン南蛮が一番人気です

一方、少し前の5月下旬ごろの話になりますが、変わらず緑豊かな構内では、カラスのヒナが巣立つため、付近の通行人に対して親が威嚇を始めます。

そんなときは、じっと見たり、大声を出したりせずに、静かに通り過ぎましょう。と言いつつ、私は威嚇に気づかずヒナに近寄ってしまい、親ガラスからめちゃくちゃ怒られたので、この時期はカラスの鳴き声を聞いたらその場から離れるのが一番です。

地面にいるヒナを見守る親

さて、今も昔もどこにいても変わらず大切なこととして、大学に自動車や自転車で来られる皆さまへのお願いです。

大学は市内中心部に近く、周辺にはいくつか学校もあるため、朝夕は通学通勤の人が行き交います。校門からの出入りの際は周りに気を付けて。また、構内でも、いつでも停止できる速度で走行しましょう。

ちなみに、私事ですが、夜間の構内で自動車で走らせていると、前方に障害物がないのに、たまに自動停止装置のアラームが鳴ります。幽霊?と思って泣きそうになります。

 

カーブは特にゆっくりと。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

実は今回のテーマは、本学広報誌MMU SHiP vol.4「開学20周年特別企画」のテーマをそのまま引用しています。

 

MMU SHiP vol.4  https://www.miyazaki-mu.ac.jp/2013/10/30/mmushipvol4ws.pdf

 

来年4月に開学30周年を迎えるこの機会に、改めて、変わらないもの、変わるものって何だろうと考える総務係クワバラがお伝えしました。

 

 

令和4年7月22日(金)第514号「こんにちは!入試広報係です!」

投稿日:2022 年 7 月 22 日    カテゴリー:お知らせ

こんにちは。入試広報係のオサダです。

入試広報係では、高校生の皆さまに本学の魅力を知っていただけるように情報発信をしています。
その中でも本学をより知っていただく機会として毎年、オープンキャンパスを開催しています。
今年度も6月25日(土)に第1回のMMUオープンキャンパスを開催しました!
感染予防対策のため、来場者数を限定しての開催となりましたが、県内外から130名を超える皆さまにご来場いただきました!

OC写真

当日の様子は本学受験生サイトにアップしていますので、ぜひご覧ください!
また、オープンキャンパスは8月7日(日)、10月2日(日)にも開催予定です。
開催プログラムなどの詳細はオープンキャンパス特設サイトをご確認ください。
皆さまとお会いできることを心より楽しみにしています!

<オープンキャンパス特設サイトはこちら!>

続いては、2023年度版の大学案内パンフレット完成のお知らせです!

大学案内

本学のカリキュラムの特長はもちろん、卒業生インタビューや在学生のキャンパスライフも紹介しています。
これから本学を目指す受験生のみなさんや本学をもっと詳しく知りたいという方にぜひご覧いただきたい1冊となっています。

<資料請求はこちら!>

また、本学の公式YouTubeチャンネルにも、卒業生・在学生へのインタビュー動画や大学案内動画がアップされておりますのでぜひご覧ください!

<大学案内2023(動画)はこちら!>

<宮崎公立大学Youtubeチャンネルはこちら!>

今回の花金は以上となります。

梅雨が明け、宮崎では夏空が広がっています。
暑い日が続きますが体調には気を付けていただくとともに、感染予防対策をしっかりととりながら、楽しい夏をお過ごしください。

中庭

令和4年6月24日(金)第513号『語学講座のご紹介』

投稿日:2022 年 6 月 24 日    カテゴリー:お知らせ

 

梅雨の時期を迎え不安定な天気が続いていますが、

6月も後半を迎え2022年も折り返し地点に差しかかろうとしています。

そこでふと脳裏をよぎるのは新年に掲げた目標の数々、、、

雨が降っていると自然と家で過ごす時間も増えるので

私は美味しいお茶とおやつをお供に、今まで半年分の大反省会を開催しつつ

後半戦へ向けて作戦を立ててみようと思います。

 

皆さまはこの半年いかがでしたか?

私と同じくまだ実行できていないという方がいらっしゃいましたら

折り返し地点だからこそ、何か興味のあることに挑戦してみるもの良いかもしれませんね。

 

さて、本学では地域貢献の一環として市民の皆様を対象に様々な講座を実施しています。

そこで今回は、現在開講中の語学講座(英語・中国語・韓国語)より、

担当講師からのコメントや講座の様子をご紹介していこうと思います。

 

【英語(中級):講師のスコット ビンガム准教授】

ビンガム先生からはコメントをいただくことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

この大学に来て10年以上になります。

本講座では講師から出された話題について、受講生同士がグループに分かれ英語でディスカッションをしていきます。講座時間は90分ですが、時間が過ぎるのがあっという間に感じます。

グループで活動する内容になっていますので、初めて参加する人も経験者の方がサポートしてくれるので一緒に頑張れますよ。

幅広い年齢の方が参加されるので良い経験にもなると思います。

 

【中国語(初級)・韓国語(初級)】

中国語 講座風景

韓国語 講座風景

 

 

 

 

 

 

 

本学の日中文化交流促進部と韓国文化研究部に所属する学生が講師を務め、発音の基礎から簡単な会話が理解できるまでを学ぶ内容となっています。

オンライン上で対面とは異なる難しさはあるかと思いますが、講師の学生も受講生の反応を確認しながら丁寧に進めていました。一人一人へのきめ細やかなサポートも毎年好評のようです。

また、講座後半では各国の文化についても紹介します。語学ももちろんですが、文化を学ぶ時間を楽しみに受講される方もいるとか。

ちなみに私が視聴した韓国語の回は「さあ、旅に出かけよう!」と題し、旅先で役立つ豆知識について学べる内容でした。(なるほどなるほど。と私も思わずメモをとりながら視聴し大変勉強になりました・・・)

旅行をテーマに取り上げた日と、韓国の観光ビザの発給が再開されたタイミングが重なりタイムリーな内容だったので、

講師も受講生の方も、それぞれ韓国に思いを馳せつつ嬉しそうに話す姿が印象的でした。

 

語学講座の詳細は本学のHPにも掲載中です。ご興味のある方はそちらも併せてご覧ください。

 

 

コロナ禍でここ数年窮屈な毎日でしたが、最近は少しずつ以前の日常が戻りつつあるのを感じます。

まだまだ油断は禁物ですが、近い日また本格的に旅が楽しめるようになることを願って、

ここまで長くなりましたが、地域研究センターよりヒグチがお送りしました。

令和4年5月27日(金)第512号『レファレンスってなんだろう?』

投稿日:2022 年 5 月 27 日    カテゴリー:大学の日常

こんにちは!附属図書館のコダマです。
今年の4月から附属図書館に配属になり、初めての業務、知らなかった言葉にたくさん出会い、「え?今何て言いました?」と周りにしょっちゅう聞いています。
春から新生活が始まったみなさん、一緒にがんばりましょうね!

さて、図書館はただ本を借りるだけの施設ではないこと、ご存知ですか?
利用者のみなさんの学修・研究をより充実したものとできるよう、図書館ではレファレンスサービスを通してサポートしています!
はて?レファレンスサービスとは…?
利用者のみなさんの調べたいこと、探しているもの、図書館の職員がお手伝いします!ということなんです。
それほど大きくない図書館ですが、本学で所蔵している資料は14万点以上!自力で探すの無理かも…ってこと、ありますよね。そんなときは、ぜひレファレンスサービスを活用してください。

資料を探すときに、OPACを使ってみたことがある方も多いかもしれません。この本見てみようかな、という本は見つかったけど、さてどの棚を見ればいいんだろう?とか、こんなことに興味があるけど、この分野の論文ってどんなものがあるのかな?とか、ちょっとこれからしばらく時間ができそうだけど何かおすすめの本ありますか?とか。

 

        

 

利用者用端末は自由に使うことができますし、各データベースの利用マニュアルも準備しています。

こんなこと聞いていいのかな?と不安になるぐらい些細なことでも大丈夫!みなさんの学びをぜひ私たちにサポートさせてください!カウンターで、気軽に声をかけてくださいね。

雨が多くなるこれからの季節、ときには図書館でゆっくり過ごす時間をとってみてはいかがでしょうか。図書館スタッフ一同、お待ちしています♪

 

 

なお、現在、学外(一般)のみなさまは本学の図書館をご利用いただくことができません。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご理解くださいますようお願いいたします。
一般利用再開の際には本学ホームページでお知らせします。