‘学生の活躍’ カテゴリーのアーカイブ

平成30年8月24日(金)第422号『卒業生の活躍が私の仕事のやりがいに』

2018 年 8 月 24 日 金曜日

夏の甲子園は大阪桐蔭の優勝で幕を閉じました。

第100回記念の甲子園では数々のドラマが繰り広げられました。公立高の秋田県代表金足農業の9人野球や吉田投手の投球は日本全国の高校野球ファンに多くの感動を与えてくれました。

 

そんな高校球児に負けじと頑張っている本学の卒業生をご紹介します。

まず、ご紹介するのは、先日、後輩の学生に向けて座談会を開催してくれた古川 瑠衣さん(2015年3月卒業/田宮ゼミ)

学生の時よりも元気さがパワーアップしていました!

現在は、国際物流企業の山九株式会社に勤務し、シンガポールに駐在しています。

顧客企業の工場内での生産ライン合理化(手作業のシステム化、作業導線の改善、設備機器レイアウトの変更など)を提案する仕事に就いています。

同期入社では最初の海外勤務を果たすなど、男性が多い職場の中にあってもその分女性の活躍の場があると作業着を着ながら頑張っているようです。

 

古川さんは、企業概要や採用職種、インターンシップなどだけでなく、学生時代や就職活動についても話をしてくれました。

学生時代に一番大変だったことは「田宮ゼミで卒論80枚完成させたこと」で、この時があったから、就職活動や現在の仕事も頑張れているそうです。

自社のインターンシップのプログラムも紹介してくれました

先輩を見つめる目は真剣です

座談会には、19名の学生が参加。その中にはなんと1年生や留学生の姿もあり、それぞれが積極的に質問をしてくれました。おかげで予定の時間を超えて盛り上がりました。

 

次に、宮崎市内で働いている卒業生にインタビューしてきました!

1人目は、今年の3月に卒業し宮崎ガス株式会社に勤務している野邊 樹さん(山口ゼミ)

大学案内に掲載されていた同社の先輩と同じポーズ

現在は、4月からの本業だけでなく、ホテルや技術部などの研修も終了し、8月から宮崎支店料金課に配属。

顧客からの電話応対や口座振替手続き、ガスの供給に関する業務などを行っています。

お金を扱う業務が多いため、神経を使うことに大変さを感じながらも、先輩に話を聞きながら仕事を覚えている毎日のようです。そんな中でも、消費者機器調査員・内管検査員の資格を取得するなど、ガス会社の社員として一歩を踏み出しています。

<後輩へのメッセージ>

「社会人になると責任の重さが違います。社会人は大変ですので、学生時代には一日一日を楽しんで、後悔しないように過ごしてください。」

 

2人目にご紹介するのは、社会人5年目を迎えている株式会社エイチ・アイ・エスの岩切 萌子さん(2014年3月卒業/ニコルゼミ)

現在は宮崎営業所のカウンターで海外旅行をメインに販売しています。

毎日、多くのお客様と接しながらも、世界の観光地などの情報収集に努め、忙しい日々を過ごされています。「旅行」という目に見えない商品を扱うため、お客様に説明する難しさなどを感じていました。

それでも、商品を購入していただいたお客様から、御礼の電話をもらったり、お土産をいただいたりした時には、旅行会社の社員としてやりがいを感じているようでした。

これからのおすすめは紅葉のカナダとクリスマスヨーロッパ

宮崎県の海外旅行者数は伸び悩んでいるそうです。もっと多くの方に海外旅行を経験してほしいというのが岩切さんの目標です。

<後輩へのメッセージ>

「学生の皆さんにはぜひ海外旅行をしてほしいです。社会人になると海外旅行する時間がなかなか取れなくなります。今では、勉強も卒論ももっと頑張っておけばよかったと思っています。時間を大切にしてください。」

 

本学の卒業生の進路は多岐に渡ります。

卒業後も学生・就職支援室に顔を出してくれて、現在の状況を報告してくれます。仕事の話だけでなく、結婚の報告だったり、赤ちゃんを連れてきたりと月日の流れも感じます。小規模な大学ですが、その分学生と接している時間が長いので、卒業後もつながっているのかもしれません。このつながりをこれからも大切にしていきたいと思います。

 

金足農業の吉田くんが巨人ファンと聞いて巨人がドラフト一位で指名するのを待ち望んでいる、学生・就職支援室のタケシタがお伝えしました。

次回の花金もどうぞお楽しみに!

 

平成30年2月23日(金)第398号『春休みニュース。』

2018 年 2 月 23 日 金曜日

皆さん、平昌オリンピックはご覧になっていますか?

連日の熱戦。ほんとに、感動しますね。

最近、涙もろい私は、試合後のインタビューとか…涙腺崩壊。

平昌オリンピックもあとすこし。宮崎から精一杯、応援しています。

「頑張れ。ニッポン!」

 

そして今年は、もう一つの大イベント。待ちに待ったFIFAワールドカップ。

 

もう…2018年…最高でしょ!!

 

(スポーツのことになると話が止まらなくなるので、これぐらいにします。)

 

さて、春休みに入って、早3週間が経ちましたね。

学生の皆さんは、勉強、バイト、旅行など、春休みを満喫していることでしょう。

大いに楽しんで、また4月に、思い出話を聞かせてください。お待ちしております!

 

そんな春休み期間に、グローバルセンターの企画に、懸命に取り組んでくれている学生さん達がいます。

 

実は今、グローバルセンターでは、外国人留学生受入れの推進を目的として、宮崎公立大学や宮崎県の魅力を発信するPR動画を制作しています。

今回は、その制作風景を一部、ご紹介します。コチラ。

 

【構成ミーティング】

制作において、もっとも重要な“構成”。

皆さん、「あぁでもない。こうでもない。」と、激論です。

いいモノが出来上がる予感がしますね。

 

【打ち合わせ/撮影】

撮影に協力いただく方に、私たちの撮影への思いをお伝えします。

そして、TAKE1~TAKE○○まで、自分たちのイメージを映像に残していきます。

 

写真は、本学のホストファミリー木﨑様との打ち合わせ風景です。

 

【編集】

編集ソフトを使いながら、動画と動画を繋げたり、または分割したり、音楽を挿入したり…完成形へと仕上げていきます。

 

制作期間、約3か月という短い期間で、よくここまで頑張ってくれました。

完成まで、あと少しです。皆さま、乞うご期待!

 

以上、グローバルセンターのゴトウがお送りしました。

 

2017年10月27日(金)第384号『今週末はいよいよ凌雲祭です!!』

2017 年 10 月 27 日 金曜日

台風が先週に引き続き今週も近づいてきています。

おかげで本日はどんよりした曇り空。時々雨もぱらつきます。

 

台風ですっかり吹き飛ばされた夏っぽさに代わって、やってきたのは秋の気配。

秋の期間が短いと言われる宮崎にも、少しずつ秋らしさがみられます。

 

さて、本日のはなきんは、いよいよ明日・明後日に控えた、MMUが1年で一番盛り上がるイベント『凌雲祭(りょううんさい)』についてのお知らせです!

凌雲祭とは、毎年秋に開催されるMMUの大学祭の名称です。

1・2年生合わせて、なんと260名もの学生が「凌雲祭実行委員」となり、半年以上かけて準備をしています。

(そんな大事な週末にやってくるだなんて、なんてヤツなんだ!台風22号!)

 

なお、台風の影響を受けて、2日間を通して雨天時のスケジュールで開催いたします。

雨天時スケジュールとなったため、 凌雲祭ウェブサイトに掲載しているタイムテーブルとは、メインステージ等の場所が変更となっています。以下でも、現時点で判明している変更点をご紹介いたしますが、ご来場の際はお気をつけください。

今後の予定等の変更については、随時、上記のウェブサイトにてお知らせいたします。

 

 

★10月27日16時時点での、雨天対応に伴う変更点について

*会場の変更

・メインステージ: 講堂

・子ども広場: 体育館

・出店ストリート: 校舎1F のペデストリアンデッキ(回廊)下・学生食堂

・中夜祭: 講堂

 

*イベントの変更

・フリーマーケット: 中止

・花火(土曜夜の予定):中止

・後夜祭: 中止

 

*その他

・2日目(29日(日))のスケジュールについて: 台風の進行状況を見て、スケジュールを一部繰り上げて実施します。

なお、お笑い芸人の方々3組をお招きしたゲストライブは予定通りの時刻に実施予定です。ただし、会場が講堂となったため、整理券を配布し、入場制限を行いますのでお気をつけください。

 

 

それでは、本日のはなきんで着々と準備が進んでいる学内の様子を、写真にて少しだけお届けいたします。

 

まずは、こちらメインステージとなる講堂へ!

例年、メインステージは大学の中庭に設置していますが、今年は雨天時対応スケジュールということで、こちらの講堂にて行います。

準備が、着々と進んでいます。

実行委員の皆さんの思いがこもったメイン装飾も、メインステージに飾られます。

ぜひ全体像は会場にてご確認ください!

 

続いて訪れたのは、前夜祭会場となる食堂!

着々と手作りステージが作られています。

ステージの裏側では・・・

前中後夜祭局の皆さんが、ステージの設営に励んでいます。

安全な舞台を作るべく、固定、固定、固定。

きっと、きっと、イベントを盛り上げる素敵な舞台となることでしょう!

 

お隣の売店前では…

真っ白な模造紙に何かを書いたり(出店の準備でしょうか?)、装飾局の皆さんがおしゃれでかわいい飾りつけをつけたり…

こちらも着々と準備が進んでいます。

 

研究講義棟の各階でも、

ゼミでの発表準備(達筆!)や、屋内局の皆さんによる毎年恒例「おばけやしき」の準備(今年のテーマは「人形」!!)など、いつもの大学とは違った風景が広がっていきます。

 

少し足をのばして、体育館では…

屋外局の皆さんによる「こども広場」の準備が進んでいました。

※ こども広場 も雨天により、体育館へと場所が変更となっています!

来てくださったお子さんたちに楽しんでもらえるよう、あんなゲームやこんなゲームが…!

ぜひ、体育館で待っている、優しい大学生のお兄さん・お姉さんとたくさん遊んでくださいね。

 

また、遊びに来てくださった小さなお子さんには素敵なプレゼントも。

環境局の皆さんが水風船やお菓子などを準備して待ってくださっているようですよ!

ぜひぜひ、こちらもお楽しみに!

 

続いて、食欲の秋といえば…出店!

お天気が良ければ、正門からずらっと出店が並ぶ圧巻の景色が広がるのですが、雨天のためこのように大学の中庭を囲むペデストリアンデッキ下と学生食堂に各出店が並びます。

いつもと違う場所でも、安心してください。

場所はどこであろうと、雨が降ろうと、お天気だろうと、おいしい食べ物に変わりはありません。

ぜひ、学生さんたちが作るバラエティあふれる出店の数々を楽しみにご来場ください。

 

最後に、頑張る学生さんたちのご紹介を。

写真にご協力いただいた3名の素敵女子の皆さんのように、凌雲祭当日は実行委員が色違いのパーカーを着て学内各所にいます。色の違いは、所属する「局」と呼ばれる係の違いです。

ちなみに・・・

・グレー: 執行部(実行委員長をはじめとした、今年の凌雲祭全体の取りまとめを行う係です)

・白: 広報局(パンフレットやポスターの作成、凌雲祭ホームページの運営など、広報を取り仕切っています)

・水色: ステージイベント局(メインステージで行われるイベントのすべてを取りまとめる係です)

・バーガンディ(ワインレッド): 出店局(出店の出店許可や機材の貸し出し等を取りまとめる係です)

・黄色: 屋外局(子ども広場やフリーマーケットなど屋外(ステージ以外)で行われるイベントを実施する係です)

・ブラウン: 環境局(お花のプレゼントや、お子様にお菓子やジュース、風船のプレゼントをしてくれます)

・ディープネイビー: 前中後夜祭局(前夜祭、中夜祭、後夜祭の全てを実施する係です)

・ピンク: 装飾局(大きな看板や学内の装飾など行う係です)

 

以上、8つの局でそれぞれの学生さんが頑張っています。

当日何かわからないこと、尋ねたいことがあれば、実行委員パーカーを着た学生さんたちにお尋ねください。

 

今年の凌雲祭のテーマは『百花繚乱~咲き乱れる笑顔の花びら~』。

半年以上かけてきた準備の成果が実る、素敵な凌雲祭となりますように。

台風に負けず、来場された皆さんと学生さんとで、ぜひとも素敵な笑顔の花をたくさん咲かせてくださいね。

 

以上、学生時代はステージイベント局だった、企画総務課ヒライがお届けしました。

2017年10月6日(金)第381号『Welcome to MIYAZAKI』

2017 年 10 月 6 日 金曜日

気が付けばもう10月!!2017年も残すところ3か月ですね。
残り3か月、皆さんは何をして過ごしますか?

 

さて、皆さん!

後期から宮崎公立大学に新しい仲間が入学したことをご存知ですか?

実は、中国・韓国の6名の交換受入留学生が皆さんと一緒に学んでいるんですよ~。

 

ということで、今日は6名の交換留学生を紹介したいと思います。

 

まずは、蘇州大学(中国)の4名。

1)オウ ギョクセイさん

【宮崎の印象はどうですか。】

人がとても親切ですね。日本在留の為の手続きに市役所へ行った時、職員の方々がとても優しく、笑顔で接してくれたことが印象に残っています。

【日本に興味を持ったきっかけは何ですか?】

百聞は一見に如かず。中国で学んでいる日本の事を日本(現地)で学びたいと思ったから。

【留学生活の抱負を教えて下さい。】

日本の本を読み、日本国内を旅行し、多くの友達を作って、充実した毎日を送ります。

 

2)ショウ ケツケイさん

【宮崎の印象はどうですか。】

宮崎は静かで綺麗な街だと思います。

【日本に興味を持ったきっかけは何ですか?】

日本に興味を持ったのは、日本のアニメを見てからです。

【留学生活の抱負を教えて下さい。】

日本人の友達をたくさん作り、たくさん会話をして、日本語能力を高めたいです。そして、日本語能力試験(JLPT)のN1レベルに挑戦し、良い成績を取れるように頑張ります。

 

3)リク キブンさん

【宮崎の印象はどうですか。】

来日前、先輩に「宮崎は田舎だよ」と言われ、少し不安でしたが、静かな街で、キャンパスも綺麗で、とても住みやすい場所だと、今は感じています。

【日本に興味を持ったきっかけは何ですか?】

小学生の頃、偶然耳にした日本の歌がきっかけです。その後、日本のアニメ、漫画、ゲームに夢中になり、「いつかこんな素晴らしい作品を生み出す日本に行きたい」と思い、留学への気持ちが膨らんでいきました。

【留学生活の抱負を教えて下さい。】

この先、どんな未来が待っているか分かりませんが、充実した毎日を過ごすために、精一杯勉強し、思い出もたくさん作っていきたいです。

 

4)オウ イッコウくん

【宮崎の印象はどうですか。】

素朴な街、サービス満載な街。人は優しくて、道を尋ねると、いつも笑顔で答えてくれます。

【日本に興味を持ったきっかけは何ですか?】

小さい頃に見た日本のアニメがきっかけ。高校に入り、日本の小説と出会い、本格的に日本に行きたくなりました。

【留学生活の抱負を教えて下さい。】

日本語のレベルをさらに高めて、私の好きな日本小説を深く理解したい。また、日本の友達も作っていきたいと思います。

 

続いて、蔚山大学校(韓国)の2名。

5)パク フィソンくん

【宮崎の印象はどうですか。】

人が優しく、静かな所で、本当に住み心地がいいと思います。

【日本に興味を持ったきっかけは何ですか?】

東野圭吾の作品「容疑者Xの献身」がきっかけ。緊張感があり、片時も目が離せない作品でした。その本をきっかけに、日本文学に興味を持ち、本格的に留学を考えました。

【留学生活の抱負を教えて下さい。】

去年は短期研修で、今年は交換留学生としてこの宮崎に来ました。私がこれまで学んできたものを宮崎公立大学ですべて発散したいと思います。皆さん、私のことを見守ってください。

 

6)ジョン ヨンくん

【宮崎の印象はどうですか。】

宮崎は静か(うるさいところはちょっと苦手です。)で、僕にとってはとてもいい場所です。

【日本に興味を持ったきっかけは何ですか?】

2009年に見た「鋼の錬金術師」というアニメが心に響いて、このアニメを字幕なしで見たい。と、思ったことがきっかけです。

【留学生活の抱負を教えて下さい。】

勉強はもちろんですが、部活動や地域交流なども行っていき、宮崎での思い出をたくさん作っていこうと思います。

 

 

これから半年間もしくは一年間、皆さんと一緒に大学生活を送ります。

ぜひぜひ、授業や学校内で見かけた際は、積極的に声をかけてあげてください。

 

では、留学生の皆さん。

これからの留学生活・・・楽しんでいきましょう!!

 

さぁ、今週は・・・待っていました3連休・・・「嬉しい!!」

私は『スポーツの秋』ということで、この3日間、フルで体を動かしてきま~す。

では、皆さんよい週末を!

以上、グローバルセンターのゴトウがお送りしました。

2017年6月9日(金) 第365号 『大学訪問が始まりました!』

2017 年 6 月 9 日 金曜日

6月8日(木)、前日の雨から一転、朝から晴れ空が広がりました。そんな中、制服姿の一団が・・・

鹿児島県立曽於高等学校の2年生の皆さんが、「大学訪問」で本学を訪れてくれました。

多くの高校が進路指導の一環として大学訪問を実施されていて、本学にも毎年、県内外から多数の高校がお越しくださいます。

 

宮元人文学部長による歓迎のあいさつと大学の概要説明の後、鹿児島県出身の本学学生から、高校時代の受験勉強の方法や大学生活について話を聞きました。大学での学びとはどのようなものなのかを知り、大学生になった自分を少しイメージできたのではないでしょうか。

(宮元学部長による説明の様子)

 

(本学学生による講話)

 

その後、2つのグループに分かれて、中国語と韓国語のミニ語学講座を受講しました。講師は、なんと本学の学生です! 地域貢献の一環として、市民の皆さまを対象に本学が毎年実施している「語学講座」の講師を務めている学生たちが、中国語・韓国語それぞれの基本のキホンを教えます。これまであまり触れることのなかった国の言語を、ワイワイと賑やかに楽しみながら学べる1時間となりました。

 

(中国語のミニ語学講座①)             (中国語のミニ語学講座②)

 

 

(韓国語のミニ語学講座①)             (韓国語のミニ語学講座②)

 

語学講座の後は、図書館などの施設見学です。説明に熱心に耳を傾け、興味深く見学していました。また、すれ違う大学生の姿にも興味津々の様子でした。

(施設見学:学生・就職支援室)

最後は、学生食堂で昼食をとり、本日のプログラムをすべて終了しました。

(食堂での昼食風景)

 

今回の「大学訪問」が、大学や大学生に身近に接する機会となり、参加した生徒さんたちの進学に対する意識の高揚と適切な進路決定の一助となれば幸いです。本学では、今後も大学訪問を受け入れていきますので、お気軽にお問い合わせください。

以上、学務課入試広報係のアカザワがお伝えしました。