‘スタッフ日記’ カテゴリーのアーカイブ

令和元年7月5日(金)第462号『MMU学生係職員の“夏”』

2019 年 7 月 5 日 金曜日

ここのところ、梅雨らしさどころか、大雨の心配が続いている宮崎です。

そんな梅雨明けが待ち遠しい今週は、私が所属する学生係職員の“夏”について、一足早くお伝えします。

 

さて、“夏”は、学生の皆さんも長期のお休みに入ったりすることから、学生支援を担当する学生係職員には時間的に少し余裕があり、その時間を使って普段できない業務をあれこれ片付けたり、リフレッシュするための夏休みをいただいたりします。

 

また、学生の皆さんの大学生活をサポートするにあたって必要なスキル等を身に着けたり、情報収集のために学外研修に参加したりもします。

 

この夏も、私たちは、それぞれ、あちこちで開催される学外研修に参加予定です。一部すでに(6月)実施されたものもありますが、以下、順にご紹介してみたいと思います。

 

□全国高等教育障害学生支援協議会(AHEAD JAPAN)第5回大会(6/28~30、於東京都)

□第49回九州地区大学保健管理研究協議会(8/21~23、於大分県)

□令和元年度障害学生支援実務者育成研修会(JASSO)(8/29~30、於兵庫県)

□心の問題と成長支援ワークショップ(JASSO)(9/5~6、於大阪府)

 

研修で学んだこと、そこで出会った他大学の職員の方々とのやりとりや情報交換(時には同じ立場の職員同士の共感・・・)をとおして得たことを、大学に戻り学生支援に役立てたいと思いながら、いつも参加させていただいています。

参加する度に、引き出しが少しずつでも増えたら良いなあと・・・。

 

 

最後に、2020年度の『大学案内』が完成しました。

是非、一度お手に取り、ページをめくっていただけるとありがたく思います。


以上、一足早く研修を一つ終え、出張報告書作成中の学生係カジワラがお届けしました。

令和元年6月28日(金) 第461号『MMUアルバイト事情』

2019 年 6 月 28 日 金曜日

大学生の生活と切っても切り離せないもの。そのひとつがアルバイトのようです。

学生と話をしていると、居酒屋のホールやキッチンスタッフ、学習塾の講師、各種イベントの運営スタッフ…いろいろな場所で活躍しているんだなぁ、と思います。と同時に、学生に大学以外の学びの機会をいただいている地域の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

「ブラックバイト」という不穏な言葉も広く知られるようになりました。1年生の入学後のオリエンテーションでは、宮崎労働局にご協力をいただき、労働トラブルに巻き込まれないようにするためのお話を伺う機会も設けています。

スマートフォンも普及したこの時代、アルバイトの求人を探すのも、情報誌だけではなくウェブサイトやアプリ等いろいろな媒体がありますね。

本学では、長年続くアナログな方法ではありますが、管理棟1階学生ホールの掲示板で学生向けのアルバイト求人票を掲示しています。

この掲示板前には、毎日多くの学生が立ち寄ります。

勤務地はどこ?どんな仕事をするのかな?学生の表情は真剣です。

 

多くの学生が学外のお店や企業でアルバイトに従事していますが、実は宮崎公立大学、学内でもアルバイトができるんです!

①図書館アルバイト…附属図書館は、講義開講期間中は夜8時までの開館。また、本学学生を対象に土曜日も開館しています。職員の勤務がない時間帯、貸出業務を担当するのは学生アルバイトのみなさんです。

返却された本を書架に戻したり、レコメンド(おすすめの本の紹介文)を書いたりといった業務もしてくれているそうです!

②SA(スチューデント・アシスタント)…一定の条件を満たした講義について、すでにその単位を修得した学生がアシスタントとして授業の補助に入ります。

③本学教員の研究補助…リベラル・アーツを掲げる本学では、教員の研究内容も多岐にわたります。データの収集・整理といった研究業務の一部を支援している学生もいます。

④学生メッセンジャー…高校生やその保護者のみなさんに本学のことを知っていただくため、いろいろなイベントを開催しています。その中には、実際に本学に通う学生もスタッフとして参加するものもあります。

6月22日に行ったプチオープンキャンパスでも、学生メッセンジャーを務めるスタッフが自身の留学の経験を紹介したり、学内の施設を案内したり、参加者のみなさんに自分の大学のことを知っていただくため奮闘していましたよ!

そんな学生メッセンジャーの生の声を聞けるオープンキャンパス、次回の開催は8月4日(日)です♪

今回もたくさんの学生メッセンジャーがお待ちしています。ぜひお越しくださいね!

また、冒頭の掲示板へ求人票の掲載を希望される皆様は、宮崎公立大学企画総務課までお問い合わせください。

 

今週の花金は、高額時給に目がくらんだ学生時代、コールセンターでのアルバイトに日々勤しんでいた学務課トオダが担当しました◎

令和元年6月21日(金) 第460号 『知らないことが多すぎる』

2019 年 6 月 21 日 金曜日

みなさまこんにちは。

6月です。

梅雨です。

晴れ間がうれしい季節です。

 

ある日、学生さんが本を数冊とUSBを片手にやってきました。

「スキャナがあるって聞いたんですけど、どうやって使えばいいのですか ? 」

 

「え ?!  学生さんが使えるスキャナがあるのですか ?! 」

 

学生さんもびっくりの、まさかの質問返し。

 

「わたしも知りたいから行ってみたい ! 」

 

そう言って、

興味津々で一緒に向かうことにしました。

いやむしろ、率先して。

すぐに教えてあげられなかったという反省はどこへやら、です。

 

どうやらそれは、

「マルチメディア第1自習室」にあるようです。

卒業論文や、課題のレポート作成などなど、

学生のみなさんにとってはおなじみの場所。

わたしも何度も入室したことがあります。

ありました。

あったのに…

まったく気づきませんでした。

 

あるんです。

学生であれば自由に、無料で使用できる「スキャナ」が。

ここに。

情報事務室スタッフのカワノさんが、

親切丁寧に使い方を教えてくださいました。

 

電源を入れるところから、PCの設定、

読み取り方から、解像度の違いやサイズ変更の仕方、

データの容量について、などなど…

 

学生さんに説明してくれているのに

横でわたしがふんふんと頷き、質問してみたり感心してみたり。

 

とても勉強になってしまいました。

 

A3サイズのものまで読み込み可能、カラーもOK です !

 

スキャンしてUSBに保存しておけば

レポート作成時などにお役に立てること間違いなし。

しかも無料となれば、使わない手はないでしょう。

 

そしてこれは知らない学生さんも多いと思いますが、

ポータブル式のスキャナもあって

学内使用であれば貸し出しをしてくれるそうですよ !

 

使い方がわからない時には、

情報事務室のスタッフに声をかけてみてくださいね。

いつものように親切丁寧に教えてくださいます !

 

学生のみなさんの学修環境が

よりよくなるようにと整備されているのに、

知らずに過ごすのはもったいないですよね。

ぜひぜひ活用してください !

 

 

今回は、

学生さんのおかげでわたしもまたひとつ知ることができました。

ありがとうございました !

 

そんなことがあったのでこの日は、

某有名アーティスト M山N太朗さんの歌が頭の中をぐるぐる回り続けたツエでした。

 

「知らないことが多~すぎる~」

 

 

 

令和元年6月14日(金)第459号『パートナー制度について』

2019 年 6 月 14 日 金曜日

皆さん、パートナー制度をご存知ですか?

 

パートナー制度とは、MMUで学ぶ留学生が日本で実りある留学生活を送る為に、普段の生活や学習面のサポートを行う制度です。また、イベントの企画や運営も行います。

 

さて今回は、パートナー活動の様子をご紹介していきたいと思います。

 

【対面式の様子】

待ちに待った対面式。お互いドキドキ…。

「これからよろしくお願いします」と、握手を

交わした後、笑顔で語りかけるパートナーの

表情を見て留学生も一安心していました。

 

【歓迎パーティーの様子】

パートナーの企画・運営で行います。

料理の発注、会場設営や飾りつけ、当日の司会進行・

シナリオ作成等、パートナー同士のミーティングを

重ねながら、準備を進めていきます。

 

【書初め体験・かるた大会の様子】

こちらもパートナーの企画・運営で行いました。

日本でのお正月の過ごし方を留学生に教えて

あげたいという思いで企画しました!

 

【BBQの様子】

夏といえば、「海~!」ということで、

サンビーチ一ッ葉でのBBQ交流会を実施。

「青空の下でのBBQは最高でした。」と、

留学生も満足した様子でした。

 

以上、いかがでしたでしょうか?

ご紹介はまだまだ一部です。

 

MMUでは、学内での国際交流が豊富にあります。

是非一度、パートナーに募集してみませんか?

 

皆さんの参加をお待ちしております!!

 

 

以上、グローバルセンターのゴトウがお送りしました。

令和元年5月31日(金)第457号『お金のはなし』

2019 年 5 月 31 日 金曜日

今回は、大学のお金についてのお話です。

 

1,092,732,000円この金額は、何でしょうか?

 

この金額は、宮崎公立大学の令和元年度の予算額です。

予算には、収入と支出があり、収入=支出となっています。

 

ちなみに、1年間の授業料は、535,800円です。

休学者を除いた、学生数は、829人ですので計算すると??

授業料だけでは、収入が足りません。

 

収入と支出の内訳をわかりやすくグラフで表すと

 

大学の主な収入は、2種類です。

全体の約半を占めるのは、授業料や入学金です。先ほどの計算でも分かるとおり、授業料などではお金が足りません。

そこで、残りの半分は、宮崎市から出資して頂いています。

宮崎市の出資金は、もちろん税金です。

 

主な支出は、教員や職員の人件費や教育研究活動にかかる諸経費が大半を占めます。

 

では、この予算をどのように見積るのか?

大学では、6年毎に「中期計画」さらに年度ごとに「事業計画」を立て、それに基づきお金がどのくらい必要かを積算して、足りないお金を、宮崎市から頂いております。

ちなみに、今年度からは、この中期計画の第三期がスタートしています。

また、実際に何を行ったかをお知らせするための「事業報告書」と「財務諸表」、「決算報告書」を作成しています。

これらの計画書や報告書は、ホームページに掲載していますので、探してみてください。

意外とこの「事業計画」や「事業報告書」を読むと大学の方針や取り組みが詳しく書いてあります。

計画や報告書は、入学案内に書いていない情報が詳しく書いてありますので、どの大学を選ぶか迷っている人は、各大学がホームページに公開していますので、参考にするのも面白いと思います。

 

最後にお願いです。

大学の運営は、学費以外に税金でまかなわれています。

年々、宮崎市の財政も厳しくなっています。大学も市も節約できるところは節約をしながら頑張っています。

大学では、寄附金制度を設けております。

宮崎公立大学が未来にわたって、学生・卒業生の皆さま、地域の皆さま、関係者の皆さまに愛され、魅力的な大学であり続けるために、本寄附金制度の趣旨にご理解とご賛同を賜り、特段のご協力、ご支援をお願い申し上げます。

寄附金制度についても、大学ホームページの右下に掲載しております。

※昨年度からは、寄附金の、クレジット払い、コンビニ払い等も可能となりました。

さらに、古本募金も行っていますのでご協力をお願いいたします。

 

今週は、いつもお金の事を考えている経理係のフクダが担当いたしました。