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令和元年8月2日 (金) 第466号『夏がくれば思い出す・・・』

2019 年 8 月 2 日 金曜日

宮崎では7月24日に梅雨が明け、本格的な夏を迎えました。

毎日、「暑いですね」が挨拶になり、少し外で動くとタオルがびっしょりと濡れるほど汗をかきます。

そんなてげぬきー(宮崎弁:意味「とても暑い」)時に、学生・就職支援室を訪ねてきてくれた卒業生を紹介します。

 

まずは、3月に卒業した二人。

左が黒木 葉月さん、右が林田 愛里さん

 

林田さんはミュージカルで赤毛のアン役を担う元気ハツラツな学生でした。

現在は、物流大手のセンコー株式会社に勤務し、主に給与計算などの業務に就いています。

職場には公立大卒の先輩も多数いて安心して仕事に取り組めているようです。

 

太陽の赤ープレミアムー

 

二人が手に持っているのは、同社のグループ会社が日向市に持っているトマト農園でとれたトマトを加工して製造した「太陽の赤ープレミアムー」

実は、こちらも卒業生が販売等に従事しているそうです。

 

酸っぱさをみじんも感じることのない
驚くほど甘い甘いトマトジュースでした!

 

一方、黒木さんはトビタテ!留学ジャパン宮崎版でシンガポールに留学し、現地で食品や流通事業を学んだり、インターンシップに参加したりした学生でした。

現在は、有限会社九南サービスに勤務し、宮崎県内を中心に販売店に対しての営業を行っています。

店舗名をタマチャンショップといい「しあわせ食を、宮崎から」を合言葉として、自然食品や健康食品を取り揃えています。

オンラインショップでの販売だけでなく、今では、なんばマルイや博多マルイなどにも出店。

都城市のふるさと納税でも人気があり、6月には1,600件を超える商品を発送したそうです。

 

二人とも学生時代と変わらずニコニコした笑顔を振るまいてくれました。

 

次に、この4月で2年目を迎えた髙本 一至さん。

髙本さんは竹野ゼミに所属していました。英語の勉強よりも、学生時代はアルバイトに明け暮れ、イベントやマチナカでよく会いました。

現在は、株式会社宮崎太陽銀行出北支店に勤務。主に、個人向けローンの手続きや営業を行っています。

 

宮崎太陽銀行公式アプリ始めました!

 

金融機関の利率競争は激しいようですが、そんな状況でも誠意と提案力で契約にこぎつけたときにやりがいを感じているそうです。

今後は銀行業務だけに関わらず、資格取得など勉強することが必要とのことで、一人前の銀行マンになれるように頑張ってほしいと思います。

 

今回、写真は撮れませんでしたが、夏季休暇などを利用して卒業後に大学に遊びに来てくれる学生は多数います。仕事の途中に立ち寄って最近の状況を報告してくれる卒業生もいます。3年生や4年生が就職活動の際に、OB・OGとして相談に乗ってくれる卒業生もいます。また、同級生の転職や結婚などを報告に来てくれる卒業生もいます。

 

夏にはそんな話を聞きながら卒業生の学生時代を思い出すことがよくあります。

 

卒業生は非常にありがたい存在であり、大学の貴重な財産だと思います。

 

くしくも今週末の8月4日(日)はオープンキャンパス。

午後からの個別相談会では就職のブースに座っています。

 

卒業後の進路・就職に興味のある高校生や保護者の皆様はぜひお立ち寄りください。

ちなみに本学の2018年度就職決定率は98,9%ですが、卒業後に就職が決まった学生もいまして、文部科学省による学校基本調査(2019年5月1日現在)では100%になっています。

 

今回は小学生の姪っ子が客室乗務員になりたいと聞いて驚いている就職支援係のタケシタが担当しました。

 

 

 

 

令和元年7月19日 (金) 第464号『夏が来ますよー』

2019 年 7 月 19 日 金曜日

みなさま、こんにちは。

今日も雨模様。。。

でもでも、きっともうすぐ梅雨が明けますよ。

 

ということは、そうです、

夏が来ますよー!いえーい!

 

ということで、みなさんの夏の予定を聞いてみました。

アベくんとイケダさん

アベくん「インターンやります」

イケダさん「勉強と旅行します」

 

お~、二人とも、とても学生らしい夏プラン!

今から具体的な計画段階に入るそうなので

練りに練って、充実した夏にしてくださいね。

 

続いて、先生方にもお話し聞いてみました。

先生ABC

A先生「プロジェクトキャンプに行きます」

B先生「論文20本書く」

C先生「じゃ、じゃあ論文21本書く!!」

 

とのことです。こちらも先生ならではの夏になりそうですね。

どの先生がどのプランかは、ご想像にお任せします。ふふふ。

 

そんな中、すでに常夏ボーイがいます!

Mr.常夏ゴトウさん

只今、中国の蘇州大学より14名、ハワイのカピオラニコミュニティカレッジより1名の

短期研修生を迎え入れており、毎日、日本語の授業、文化体験、交流イベントと、

研修生とともに駆け抜けています。

 

これはもう、夏が来たと言っていいでしょう!

Summer has come!

 

きっとみなさんのところにも、もうすぐ夏が来ますよ。

どんな夏にしますか?

 

実はそんな私が一番焦っています。

夏の楽しみ方、教えてくださーい!

以上、グローバルセンターのニイナでした。

 

令和元年7月12日(金)第463号『前期定期試験が近づいてきました』

2019 年 7 月 16 日 火曜日

梅雨前線の影響で、雨が降り続いています。

ちらほらと晴れ間が見える日もありますが、カラッと晴れる日はありません。

早く梅雨明けしてくれないかなぁ…と思いつつ、梅雨明けすると暑さが増してくるので、それはそれでちょっと憂鬱でもあります。

 

そういえば、7月7日は七夕でしたね。

七夕は、織姫と彦星が1年に一度だけ会えると言い伝えられている日です。

「1年に一度」という部分だけ聞くと、織姫と彦星が何だかかわいそうなイメージを抱いてしまいますが、二人がこうなってしまった理由ってご存知ですか?

織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。夏彦星(彦星、牽牛星)もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、夏彦は牛を追わなくなった。このため天帝は怒り、二人を天の川を隔てて引き離したが、年に1度、7月7日だけ天帝は会うことをゆるし、天の川にどこからかやってきたカササギが橋を架けてくれ会うことができた。

しかし7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増し、織姫は渡ることができず夏彦も彼女に会うことができない。

星の逢引であることから、七夕には星あい(星合い、星合)という別名がある。また、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれる。催涙雨は織姫と夏彦が流す涙といわれている。

 【 ウィキペディア「織女星(織姫)と牽牛星(彦星)の伝説」 より 】
 

なるほど、身から出た錆とはまさにこのこと。

みなさんも織姫と彦星のようにならぬよう、「今が楽しければいいや!」ではなく、後々のことを考え、自分のやるべきことがきちんとできる人を目指しましょう。
 

ちなみに、大学生のやるべきことといえば、まずは学業です。

早いもので前期の通常授業期間も残すところあと2週間程度となりましたが、その後にはお待ちかね、定期試験期間がやってまいります。
 

みなさん、そろそろ試験勉強にとりかかっていますか?特に1・2年生は受講科目も多く、今やるべきことをしっかりとやらないと、悲惨な試験結果となってしまうので要注意です。ゼミ決定の時に、自身のGPAの数値を嘆いても後の祭りですよ。
 

なお、今回は試験前ということもあり、3名の先生に担当科目の試験の準備状況と、アドバイス等について伺ってみました。
 

1人目:山口先生(主に日本政治論)

〇試験の準備は?

⇒準備は万全です。

〇試験のポイントやアドバイスなどは?

⇒日本政治論の試験は持込可となっています(年齢とともに私もやさしくなりました…笑)。しかし、持込ができるからといって安心しないでください。持込をしている前提で問題を作成しているため、そんな簡単な内容にはしません。また、試験には制限時間があります。いくら持込できるからと言って、何も勉強せずに制限時間内に合格できるような回答が作れると思ったら大間違いですよ。フフフ…。

 

2人目:寺町先生(学校教育論、教育の原理と課程)

〇試験の準備は?

⇒私が担当している科目では、すでにレポートを出してしまっています。でも早めに出しているということは…そう、かなりキツーイ内容になってます(ニヤリ)。

〇試験のポイントやアドバイスなどは?

⇒レポートを作成するうえで、1人では読み解くことができないような比較的難しめの学術書にチャレンジしてほしいと考えています。学術書は、日本語で書かれているのに、内容がなかなか読み取れない(または、読み取れているようで読み取れていない)文章が多く存在します。そのような文章と向き合うことで、自身のレベルアップに繋げてほしいと思います。

 

3人目:森部先生(主にヒューマン・インターフェース論)

〇試験の準備は?

⇒無です。
 何も考えてません。
 何も用意してません!
 焦ってません!!
 (本気です!!!)

〇試験のポイントやアドバイスなどは?

⇒試験やレポートではなく、作品を制作してもらいます。
 手を切らないようにね!

 

以上、教員3名のコメントでした。

3名とも試験方法が異なりますし、コメントもそれぞれの考え方があって、まさに大学の試験といった感じです。あ、森部先生のコメントは本気にしないように!実はしっかりと準備されてますよ(笑)。

履修している科目について、試験の方法など、まだ内容などが発表されていない場合は、来週または再来週の授業中に発表されることが多いと思うので、欠席は厳禁です!

また、1・2年生の英語系の科目(英語Ⅰ・Ⅲ)については、通常の授業時間と異なる時間帯に試験が設定されているので、間違えないように注意してくださいね(詳細は、定期試験時間割を確認してください)。

 

さて、今回の花金はここまでとなります。

梅雨の鬱々期間と、前期定期試験を乗り越え、目指すは夏休み!

学生の皆さん、そして先生方、頑張りましょう。

 

なお、先週もお知らせがありましたが、新しい大学案内ができあがりました

本学で学ぶ沢山の学生さんが登場しますので、是非ご覧ください。


↑こちらの画像をクリックすると、大学案内が閲覧できます。

 

以上、教務係のウエゾノがお伝えしました。

 

令和元年5月31日(金)第457号『お金のはなし』

2019 年 5 月 31 日 金曜日

今回は、大学のお金についてのお話です。

 

1,092,732,000円この金額は、何でしょうか?

 

この金額は、宮崎公立大学の令和元年度の予算額です。

予算には、収入と支出があり、収入=支出となっています。

 

ちなみに、1年間の授業料は、535,800円です。

休学者を除いた、学生数は、829人ですので計算すると??

授業料だけでは、収入が足りません。

 

収入と支出の内訳をわかりやすくグラフで表すと

 

大学の主な収入は、2種類です。

全体の約半を占めるのは、授業料や入学金です。先ほどの計算でも分かるとおり、授業料などではお金が足りません。

そこで、残りの半分は、宮崎市から出資して頂いています。

宮崎市の出資金は、もちろん税金です。

 

主な支出は、教員や職員の人件費や教育研究活動にかかる諸経費が大半を占めます。

 

では、この予算をどのように見積るのか?

大学では、6年毎に「中期計画」さらに年度ごとに「事業計画」を立て、それに基づきお金がどのくらい必要かを積算して、足りないお金を、宮崎市から頂いております。

ちなみに、今年度からは、この中期計画の第三期がスタートしています。

また、実際に何を行ったかをお知らせするための「事業報告書」と「財務諸表」、「決算報告書」を作成しています。

これらの計画書や報告書は、ホームページに掲載していますので、探してみてください。

意外とこの「事業計画」や「事業報告書」を読むと大学の方針や取り組みが詳しく書いてあります。

計画や報告書は、入学案内に書いていない情報が詳しく書いてありますので、どの大学を選ぶか迷っている人は、各大学がホームページに公開していますので、参考にするのも面白いと思います。

 

最後にお願いです。

大学の運営は、学費以外に税金でまかなわれています。

年々、宮崎市の財政も厳しくなっています。大学も市も節約できるところは節約をしながら頑張っています。

大学では、寄附金制度を設けております。

宮崎公立大学が未来にわたって、学生・卒業生の皆さま、地域の皆さま、関係者の皆さまに愛され、魅力的な大学であり続けるために、本寄附金制度の趣旨にご理解とご賛同を賜り、特段のご協力、ご支援をお願い申し上げます。

寄附金制度についても、大学ホームページの右下に掲載しております。

※昨年度からは、寄附金の、クレジット払い、コンビニ払い等も可能となりました。

さらに、古本募金も行っていますのでご協力をお願いいたします。

 

今週は、いつもお金の事を考えている経理係のフクダが担当いたしました。

令和元年5月24日(金)第456号『緑風の候』

2019 年 5 月 24 日 金曜日

こんにちは。

施設を担当していますモリハラです。

 

先週末の宮崎市はは大雨でした。

そこで、月曜日にグラウンドを見に行くと…

池になっていました。

本学のグラウンド(野球場・ソフト場)は周辺の土地に対する調整池の機能があるため、台風や大雨の際はこんな感じになることがあります。

 

ちなみに、木曜日には…

すっかり水は無くなっていました。

 

さて、今回は梅雨を前にした大学内の風景をご紹介します。

梅雨を前に紫陽花のつぼみが綻んできていました。

バラはそろそろ終わりのようです。

校舎を北側から見た景色です。

校舎南側の通路は桜の樹などがゆったりとした間隔で植えられており、明るめの緑の空間を、

東側の通路は高めの樹が近い間隔で植えられており、濃い緑と木陰を楽しめます。

 

また、ちょっと離れたところでは、

校舎の北側にある凌雲会館は元気な緑に覆われておりました。

隣接する交流センターの日本庭園です。

 

このように、本学の敷地内には緑を楽しめるスポットがたくさんあります。

梅雨に入る前に、心地よい木陰や風を楽しみながらの散歩などはいかがでしょうか?