‘大学の日常’ カテゴリーのアーカイブ

令和5年6月16日(金)第525号『語学講座(英語・中国語・韓国語)のご紹介』

2023 年 6 月 16 日 金曜日

6月に咲く花と言えば紫陽花を思い浮かべる方が多いと思いますが、私は世界三大花木のひとつ「ジャカランダ」の花が思い浮かびます。なかでもお気に入りの場所が宮崎県日南市にある「ジャカランダの森」です。約1000本のジャカランダの群生林を見ることが出来、青紫色の花と青い海、青い空は絶景です。しかし、なかなか日南市まで出かけるのは難しいと思っていたところ、なんと!本学東側駐車場と凌雲会館駐車場に「ジャカランダ」の木が植えてありました。今年はわずかですが青紫色の花を咲かせていました。

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「学内のジャカランダ」

 

さて、本学は地域貢献の一環として市民の皆様に様々な講座を開講しています。現在、語学講座(英語・中国語・韓国語)を開講しています。昨年はコロナ禍のためオンライン開催でしたが、今年度は対面で行っているので講師の方はもちろん受講生もとても張り切っていらっしゃいます。今回は、中国語の学生講師(日中文化交流促進部に所属する学生)、韓国語の学生講師(韓国文化研究部に所属する学生)よりコメントいただくことが出来ましたので、それぞれの語学講座の様子と共にご紹介します。

【英語(中級)】

講師はスコット ビンガム准教授です。この講座は、講師が提供した話題について受講生がグループに分かれて英語でディスカッションを行っています。英語を話すことが好きな方がたくさん参加されています。初回は、受講生同士が自己紹介を行っており、会話の中でたくさんの笑い声があふれていました。

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【英語(中級)講座の様子】

 

【中国語(初級)】

講師は日中文化交流促進部・本学学生です。この講座は、中国語の発音基礎から始めて簡単な日常会話までを学びます。受講生は11名ですが、皆さん活発に質問や発音練習をされており活気に溢れています。

学生講師(コメント)

私が田宮先生から講師のお誘いのメールを頂いた時は不安でしたが、市民の皆さまが積極的に参加して下さるのと、同じく講師である部員が私をサポートしてくれるので、非常に楽しい講座となっています。市民の皆さまが積極的に講座に参加して下さってとても賑やかです。皆様ぜひともお気軽に足をお運び下さい。

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【中国語 講座の様子】

 

【韓国語(初級)】

講師は、韓国文化研究部・本学学生です。韓国語の発音基礎から始めて、簡単な日常会話までを学びます。発音練習に伝言ゲームを取り入れたりと受講生が楽しめるように工夫がされています。

学生講師(コメント)

本講座では、初級の韓国語・韓国文化について、20名ほどの受講者の方々と楽しみながら学んでいます。昨年度は、オンラインでの講座であったため、私たち部員も対面で市民の方々と交流できることをうれしく思っております。ハングルと呼ばれる韓国語の文字から始まり、後期では、日常会話まで行う予定です。韓国ドラマなどを見ながらの解説なども行っていますので、どなたでも楽しむことのできる講座となっております。

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【韓国語講座の様子】

 

各講座に参加してみて、同じ目的をもつ新しい仲間との出会いがあり、とても充実した時間を過ごされていると感じました。

これからも地域研究センターでは様々な講座を行っていく予定です。

随時本学ホームページにて掲載しますのでご確認ください。

リンク先はこちらhttps://www.miyazaki-mu.ac.jp/community/

皆さまのご参加をお待ちしております。

今回の花の金曜日は地域研究センターよりタジマがお送りしました。

令和5年5月26日(金)第524号『図書館をご紹介します!』

2023 年 5 月 26 日 金曜日

ゴールデンウィークも終わり、新型コロナウイルス感染症が季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられました。約3年4か月ぶりに平時の日常が戻ってきました。

これからはキャンパスライフも思い切り楽しめますね。

図書館でもカウンターの透明ビニールシートやサーマルカメラが撤去されました!

でも、引き続き感染防止に気を付けていきますので、ご安心ください。

 

さて、5月は学生の皆さんに図書館を紹介する機会がたくさんありました。

2年生の授業ではマルチメディア講義室にてデータベース検索実習を行いました。

また、とあるゼミではILL利用講習会を実施し、早速ご依頼いただきました。

 

さらに、1年生を対象とした「基礎演習」での図書館実習は大変盛り上がり、授業を通して図書館をPRすることができました!

図書館の利用方法を動画で見ていただき、実際に図書館で資料探索をしていただきました。

皆さんが図書館に馴染んでいただけるよう、「図書館に関する幾つかのクイズに答えていき、最終的に1冊の本を見つけ出す。」というミッション形式の資料探索実習でした。

クイズに答えていくと、自ずと図書館についていろいろ知ることができる問題になっています。

 

    

 

図書館に親しんでいただけるよう工夫した図書館実習は、皆さんに大変好評でとても楽しんでいただけたようです。

2021年本屋大賞第2位の話題作『お探し物は図書室まで』のごとく、図書館はみなさんの大学生活にとっても役立つ・力強い存在です。

 

図書館をもっと身近に感じてくださいね。

作家・辻村深月さんのエッセイ集、『図書室で暮らしたい』という方が増えることを祈っております!

 

以上、今回のブログは、図書館のマツナガがお送りしました!

令和5年4月28日(金)第523号『新任の教職員の皆さまをご紹介します!』

2023 年 4 月 28 日 金曜日

みなさん、こんにちは!令和5年度の「花の金曜日」は企画係からスタートします!よろしくお願いします!
さて、時間がだいぶ経っての報告になりますが、4月4日(火)、本学講堂では令和5年度入学式が行われました。令和5年度は、207名の新入生が入学しました!

新入生の皆さんは、約1カ月経ちますが大学生活に少しは慣れてきたでしょうか…?是非、これからの4年間を有意義に過ごし、自分の夢に向かって頑張って欲しいと思います。

 

さて、今回のブログでは、新入生と同じく、4月から宮崎公立大学に赴任された教職員の皆さんを紹介させて頂きたいと思います。

まずは、亀田 英信(かめだ ひでのぶ)理事長です!

<学生の皆さんへ一言>

理事長に就任しました亀田でございます。はじめて大学の運営に携わることになりますが、学生の皆さんが本学に入学して良かったと思っていただけるような学びと環境を整えていきたいと思います。本学での大学生活を、大いに学び、多くのことを経験する場として楽しんでください。

 

続いて、教員の紹介です。
1人目は、金子 龍司(かねこ りょうじ)講師です!
専門は、「日本近現代史」です。

<学生の皆さんへ一言>

はじめまして。金子です。4月から出版文化論、後期はメディア史を担当しています。
専門は日本近現代史です。神奈川の川崎から赴任してきました。
今まで戦時期の娯楽を研究してまして、当時の人たちがゲラゲラ笑ったり下らな過ぎて怒ったりしたことを、
「あー、わかるわかる!」とか自分でも言いながら論文を書いてきました。
当時の娯楽をまずはそのまま追体験できるような面白い授業を心がけます。

 

2人目は、原田 真理(はらだ まり)特任講師です!
専門は、「日本語教育支援」です。


<学生の皆さんへ一言>

初めまして。4月から日本語支援教育を担当します、原田真理です。本学に留学生がもっともっと集まるよう、国際交流の面でも貢献していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

3人目は、中村 勝志(なかむら まさし)グローバル人材養成プログラム講師です!
専門は、「英語教育」です。

<学生の皆さんへ一言>

私はこれまでに以下の国々へ流学してきました。Australia, Italy, The US, Canada, Vietnam, India, Nepal, Thailand, Laos, Guatemala, Brazil, Argentina, Uruguay, Chile, Bolivia, Peru, Ecuador, Colombia, Panama. この経験を皆さんと共有できることを楽しみにしております。英語の授業の他に、前期は火曜日の4限にラーニングラウンジで語学学習支援をしておりますので、是非いらしてください。

 

続いては、職員の紹介です。
まずは、安留 清一(やすどめ せいいち)事務局長です!

<学生の皆さんへ一言>

宮崎市からの出向で4月から事務局長として赴任しました安留です。本学には平成17~19年度まで職員として在籍し、国際交流を担当していました。当時は本学が法人化する過渡期で、今回、開学30周年というタイミングで帰ってきたことに何となく本学との縁を勝手に感じています。海外の協定校にも3校ほど行っておりますので、気軽にお声掛けください。

 

2人目は、企画総務課に配属された長友 由美(ながとも ゆみ)課長です!

<学生の皆さんへ一言>

はじめまして。4月から企画総務課に配属となりました、長友です。桜咲く入学式での新入生の姿に心からエールを送ります。学生のみなさんが楽しく充実した学生生活が送れるようしっかりと見守っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

3人目は、企画総務課総務係に配属された小林 学(こばやし まなぶ)主幹です!

<学生の皆さんへ一言>

4月から事務局総務係に勤務しています。県外から宮崎に来て25年が経過。1年中屋外スポーツができる宮崎の環境が大好きで、年間を通して様々なスポーツに挑戦しています。学生のみなさんが充実した学生生活が送れるよう微力ながらサポートしていきますのでよろしくお願いします。

 

4人目は、企画総務課総務係に配属された角田 直隆(すみた なおたか)主査です!

<学生の皆さんへ一言>

4月から、市役所から派遣で来ています、企画総務課の角田です。
皆さんの姿を見て、自分の学生時代の思い出がよみがえる毎日です。
学生時代の友達や打ち込んだものは、今後一生の財産になります。悔いのないキャンパスライフを送ってください。

 

5人目は、企画総務課企画係に配属された中村 隆志(なかむら たかし)主任主事です!

<学生の皆さんへ一言>

はじめまして。宮崎市役所から派遣で参りました企画総務課企画係の中村と申します。
皆さんの学生生活が、より一層素敵な時間となるよう、努力してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

本学は令和5年度に30周年を迎えます。その節目を迎えるにあたって、これからの宮崎公立大学を支える新しい力に大いに期待したいと思います。
以上、今回のブログは、企画総務課企画係(タケシタ、ナカムラ、ヤマグチ)の3名でお送りしました!

 

令和5年3月24日(金)第522号『舞い上がれ!』

2023 年 3 月 24 日 金曜日

NHK朝の連続テレビ小説「舞い上がれ」をこの半年間毎朝欠かさず見続けています。

このドラマのホームページには番組紹介として

「向かい風を受けてこそ飛行機は高く飛べる!さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて飛ぶことをあきらめないヒロインの物語を通して、明るい未来への希望を届けます!」

とあります。

 

この約3年間、私たちは新型コロナウイルスという目に見えない未知なる物に翻弄されてきましたが、なんとか打ち勝とうと、3密の回避、ワクチンの接種、マスクの着用や行動制限など様々な対応をとりながら、あきらめず活動を続け、まん延するコロナウィルスと戦ってきました。そして、ここにきてようやく明るい未来へ動き出す時が来たように思います。

 

一方でこの間私たちは、人類が作り出したWeb技術を駆使しリモート出社や会議など新たな生活スタイルを編み出してきました。人類の秘めた環境対応能力には驚かされるばかりです。だからこそこれまで生きながられてきたとも感じます。

 

今春、宮崎公立大学から第26期卒業生203名が旅立ちます。卒業生それぞれが夢と希望に満ち溢れていることだと思います。ただ、これまでの学生生活とは違い社会は一段と厳しいものがあるのが現実です。これから長い人生幾多の困難が待ち受けているかもしれません。しかしながら、本学で授けられた知識やこれまで探求してきた学問は卒業生を助けてくれると信じています。

いかなる逆風を受けながらも空を見上げて飛ぶことをあきらめず明るい未来へ飛び立って欲しいと願うばかりです。

 

宮崎公立大学は、令和5年度で開学30周年を迎えます。加えて、新学長を迎えての新たなスタートとなります。明るい未来が待ち受けているかのようにも思えますが、昨今の本学を取り巻く環境は、18歳人口減少や理系大学や都市圏大学人気による受験者数の減少など非常に厳しくなるばかりです。しかしながら、建学の理念に対する市民の期待やこれまでの30年という歴史を糧に逆風に向かって大いに舞い上がっていくことを期待してやみません。

以上、今月の担当はタヤマチでした。

令和5年2月24日(金)第521号『出発の初春!』

2023 年 2 月 24 日 金曜日

2月も下旬になり、少しずつ暖かい日が増えてきましたね。

ぽかぽかの春もすぐそこですが、それと同時に花粉との闘いが始まっています。

小学生の頃から花粉症の私はすっかりベテランなのですが、それでも毎年この時期はどこか花粉レスなところに逃亡したくなります…。

 

私がそんな願望を抱いている中、2月11日に本学学生12名が「異文化実習」で夏真っ盛りのニュージーランドへと旅立ちました。

異文化実習とは、本学の学術交流協定校で実施される約1ヶ月間の短期留学プログラムで、語学プログラムと文化体験プログラムで構成される正規授業の1つです。

研修費は自己負担になりますが、大学から渡航費の半額(※上限10万円)が助成される人気のプログラムです。

新型コロナウイルスの影響により、中止またはオンラインでの実施でしたが、この度、待ちに待った3年ぶりの現地渡航が再開されました!

 

 

写真は、引率のビンガム先生と参加学生。宮崎空港のシンボル(?)温水さんも一緒です。

今回のフライトは、台湾やオーストラリアを経由する長旅でした。

ちょうどこの出発の時期に、研修先のワイカト地方が位置する北島にサイクロンが接近していましたが、遅延や足止めを食らうこともなく無事に到着し一安心です。

 

withコロナということで、多少の制限がある中での渡航ですが、こうして学生を海外へ送り出すことができるのは、大学として嬉しい限りです!

学生には語学はもちろん、たくさんの異文化に触れ、当たり前だと思っていた日本での生活との違いなど、いろんなことを発見、吸収してきてほしいなと思います。

 

そして、出発といえば、もうひとつ。

2022年度後期から本学で勉強していた韓国・中国からの交換留学生4名が、本学での留学を修了し、もうすぐ帰国します。

 

 

交換留学生の受入れもコロナ禍以降3年ぶりだったので、こうしてキャンパス内に留学生がいたのは久しぶりでしたが、やっぱり嬉しいものです。

留学生とお話していると、本学の学生やホストファミリーの方々との交流を通して、日本や宮崎での生活を満喫してくれたようでした。

 

お別れは寂しいですが、宮崎公立大学での経験を活かし次のステップへ歩き出す皆さんを、これからも応援したいと思います。

今回は季節的にマンゴーを食べられなかったとのことなので、次回へのリベンジとしてぜひまた宮崎にも遊びに来てほしいです!

 

以上、そろそろ海外旅行を解禁したくてうずうずしているドイがお送りしました。