2月3日(金)第115号『☆卒業論文発表会☆を聴きに行ってこよう』

みなさま、大変ご無沙汰しております。

 

3週間ぶりの花金、忘れやすい金丸です。

密かに楽しみにしていただいている読者のみなさん、

本当に申し訳ありません!

 

 

さて、本学では定期試験も終わり、学生のみなさんもホッとされたところではないでしょうか?

 

また、4年生は、今月24日が卒業論文の提出日でもありました。

4年間の集大成である卒論、この日のために、毎日夜遅くまで、

もがき苦しみながら、一生懸命頑張った様子は、

総務係にいながらもしっかり窺えましたよ。

 

先生も同様です。

 

私が学生のころは、先生の気持も露知らず、ぎりぎりまでのんびりしていた気が・・

大学で勤務するようになり、どれほど先生が心配していてくれていたことか、今になって思うのです。

 

学生のみなさん、先生方、本当にお疲れ様でした!

 

卒論がどのようなものか見てみたい!聴いてみたい!というそこのアナタに、素敵なお知らせが・・・・

 

卒業論文発表会☆

卒業論文発表会☆

 

ちょっと中を見てみると、

それぞれのゼミの特徴がタイトルからも感じ取られます。

おっと、以前、蘇州大学引率がきっかけで交流した学生の名前も・・

普段、学生と触れ合う機会の少ない私ですが、この引率で出会った学生たちは、

今でもお話する機会があり、いつも刺激をもらっているのです。

なので、卒業してしまうかと思うと少し寂しくもありますが、

学生たちの晴れ舞台、楽しみです。

 

詳しい日程は、HPにアップされています。

http://www.miyazaki-mu.ac.jp/sotsuron/index.html

 

本学の学生のみならず、地域の方々はじめ、どなたでも、気軽にお越しくださいね。