平成31年3月15日(金)第447号『さくっとお知らせ』

投稿日:2019 年 3 月 15 日    カテゴリー:お知らせ

みなさま、こんにちは。

今回は、サクッとお知らせをいたします!

 

グローバルセンターではただ今、不要になった語学系雑誌の無料配布を行っております。

雑誌たち

 

 

学生のみなさんも~!

ティエンさん

 

職員のみなさんも~!

ゴトウさん

 

教員のみなさんも~!

マツモト先生

 

興味のある方は、グローバルセンター入口に置いてありますので、

お気軽にお立ち寄りくださいませ~。

 

以上、グローバルセンター新名がサクッとお伝えしました~!

 

平成31年3月8日(金)第446号『ハカと戦車男』

投稿日:2019 年 3 月 8 日    カテゴリー:スタッフ日記,学生の活躍

現在、本学学生20名がニュージーランドで1か月間の短期留学に臨んでいます。

本号では、ニュージーランドから送られてきたリアルタイムな留学の様子を写真で皆さんにお伝えしたいと思います。

宮崎から羽田、成田を経由して、ニュージーランドのオークランド空港へ到着。

目的地のハミルトン市はここからバスで2時間ほどの距離。

本学の短期留学プログラムは、「異文化実習」という正課科目の1つとして実施されます。

それぞれのプログラムを担当する専任教員が配置され、事前・事後の研修や引率を行います。

写真は不自然なほどに学生をガイドするニュージーランド実習担当のビンガム先生です

LINEで送られてきたのでどういう状況かはわかりません)。

ニュージーランドでの短期留学プログラムは、ワイカト大学パスウェイズカレッジでの英語研修がメインです。

15時以降は自由参加のスポーツサークルや英会話クラブ、ワイカト大学の学生との交流イベントなどが行われます。

写真はボーリング交流会の様子です。

週末はラグラン海岸やロトルアなど、オークランド近郊の様々な観光地に出かけます。

写真は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影場所ともなったホビット村へのフィールドトリップの様子です。

  

今日ご紹介した写真はほんの一部であり、ニュージーランド研修のLINEグループには「セレモニーでの学生スピーチ誰にする?」「出し物どうしようか?」「今度のフィールドトリップはフィッシュアンドチップスがあるからランチは持ってこなくていいらしいよ」といった楽しそうな情報交換が活発に行われております。

 

国際交流担当の私は現地でのトラブルに備えてライングループに加えてもらっているのですが、楽しそうなやり取りを眺めながら安心しています。

  

そこにとても気になる書き込みが。

  

「今日ハカ見たけど」

  

おそらく彼女は墓地を訪れたのではありません。

 

 ラグビー界において世界最強のニュージーランド代表オールブラックスが試合前に踊るマオリ族の民族舞踊Hakaを見たのでしょう。

  

ハカをご存じない方はインターネット上で動画を見ていただきたいのですが、それはまあ勇ましい踊りです。

ハカは英語で”War Cry”と表現されるように、その起源はマオリ族が戦争の際に相手を威嚇し士気を高めるための「鬨の声」であったと言われています。

  

私は高校時代にラグビー部に所属していたのですが、大阪府の花園激戦区に出身高校が位置しており(全国大会常連の6校に囲まれていました)、練習も合宿も試合も壮絶な思い出がたくさんあります。

ラグビーを経験されたことのない方にはこの壮絶さがなかなか伝わらないかと思いますが、90kgくらいあるムキムキの大男が楕円のボールを持ち、50m6秒台前半くらいの尋常じゃない速度でこちらに爆走してくる様子を想像してください。

 

ラグビーの守備は1対1で対面する自分の相手を必ずタックルで仕留めなければ、防御ラインを突破され、大量失点につながります(トライされると一気に5点も失います)。敵前逃亡は許されません。

 

そこで我々に残された唯一の防御手段はタックルです。タックルというのは、90kg高速突進戦車男のヒザに自分の生身の肩をぶつけて相手の突進をストップするという離れ業です。

(最近は肩に衝撃吸収パットを入れるそうですが、1990年代半ばにはまだそのような優しい配慮がありませんでした)。

 

走ってくる相手のヒザに自分の肩を合わせるということは、必然的に自分の顔面を戦車男のヒザの前に投げ出すことになります。

  

これは怖い。ほとんど狂気の沙汰です。

世界有数の治安を誇る日本社会で、高速移動する戦車に顔面から対決を挑む機会ってありましたか?

「帰宅部の同級生が河川敷の堤防でのんびりとかき氷食べているときに、なぜ僕は戦場にいるのだろう」といつも自問自答していた気がします。

  

このような壮絶なスポーツだからこそ、ハカで相手を威嚇し自らを鼓舞する必要があるのです。

そして戦車男の突進から逃げることなく見事食い止めた者には、仲間から「勇者」の称号が与えられ、誇り高きチームの一員としてのアイデンティティーが形成されていくのです…

  

以上のラグビー観は私の偏見と誇張と脚色とノスタルジーが存分に含まれているので70%オフくらいでお読みいただけると幸いですが、LINEの「ハカ」の二文字を見て、いいなあ、僕も見たいなあ、ニュージーランド行きたいなあ、と改めて感じました。

いつもながら、大学生のうちに地球上を飛び回る学生たちが羨ましいです。

  

以上、妻から時々「話二倍盛り関西人」と呼ばれているグローバルセンターのコバヤシがお送りしました。

 

平成31年2月22日(金)第445号『宮崎公立大学の校章について』

投稿日:2019 年 2 月 22 日    カテゴリー:スタッフ日記

皆さん、宮崎公立大学の校章を知っていますか? デザインの意味を知っていますか?

最近は、本学のパンフなどコミュニケーションマークの使用が多いため、なかなか目につかないかもしれませんね。

宮崎公立大学校章は、「宮崎公立大学校章及びコミュニケーションマークに関する規程」において、校章の形状、色、使用できる者等が定められていますので、詳しくは上記規程をお読みください。

今回は、校章のデザインの意味等について少しでもわかっていただければと思い、校章の制作意図と制作時のこぼれ話について書いてみました。

■校章の制作意図

宮崎市の花木であるシンボルフラワー『つばき』をモチーフに躍動感ある線や図形により構成しました。

魅力ある大学、個性的な大学、地域に開かれた大学のイメージを図案に託しました。

『つばき』の7つの花弁は、

1 Camellia    (つばき)

2 Communication (情報伝達)

3 Culture    (教養・文化)

4 Creation    (創造)

5 Community  (地域社会)

6 Cosmos    (宇宙)

7 Cooperation  (協同)

を表し、『つばき』の花芯は一市六町(宮崎市・清武町・田野町・佐土原町・高岡町・国富町・綾町)を、また花芯から全方位に広がるダイナミックな動きは、国際性、情報性、若々しさ、新鮮味などを表現しています。

(※宮崎公立大学の当初の設置主体は、一市六町による「宮崎公立大学事務組合」であった。)

 

色彩は、『つばきの花』に深遠で趣のある「赤」を、『つばきの葉』に宮崎シティーグリーンの「緑」を、『学校名』には知的で品格のある「バージニア・グレー」を採用し、校章の図案との心地よい組み合わせとしています。

 

 

■制作こぼれ話

宮崎公立大学開学10周年記念誌「凌雲」の中で、平嶋義宏(宮崎公立大学 初代学長)さんが、公立大学校章の制作に際して、次のように書いています。

 

公立大学校章はツバキの花をデザインしたものです。非常に特徴のある、美しい校章です。

この基本構想も長友貞蔵(当時の宮崎市長)さんの発案で、そのデザインを東京の電通に委嘱されました。

その最終案ができたときに、私も市長室に呼ばれて、意見を求められました。事務局長の日高雅治さんを同道しました。

最終案を見ると花弁が7つになっていました。ツバキの花弁は5つが普通です。

しかし、公立大の設置に関わる1市6町をかたどった花芯に合わせた7つの花弁のデザインなので、私は異議を唱えず、それではCの字に曲げられている花弁のそれぞれに意味をもたせよう、と提案し、即座にCamellia、Communication、Culture、Creation、Community、Cosmos、Cooperationとしました。

市長さんも私の提案を喜び、かつ、私の発想に感心してくれました。

この中のCosmosについては、私は単に宇宙という意味のほかに、秩序、美しさ、栄光、の意味をこめて提案したのです。

英語のコスモスはギリシア語のコスモス由来です。ギリシア語のコスモスには宇宙のほかに前記の意味があるのです。皆さんはコスモスにこのような意味もあることを心にとめておいてください。

ちなみに花のコスモスはギリシア語のコスモス(美)に由来します。

ということで、ツバキの校章は創立者の長友貞蔵(当時の宮崎市長)さんの構想を電通がデザインし、私(当時の初代学長)が意味づけしたものです。

(宮崎公立大学開学10周年記念誌「凌雲」 抜粋)

 

皆さん、宮崎公立大学の校章について少しはわかっていただけたでしょうか。

今回は、春が待ち遠しい 事務局長 タケサコでした。

 

 

平成31年2月15日(金)第444号『気持ちをポジティブに切り替えるために』

投稿日:2019 年 2 月 15 日    カテゴリー:スタッフ日記

学生の皆さんは春休みですね。気持ちが軽くウキウキと過ごしているところではないでしょうか。

宮崎はこの冬、例年より暖かい日が多く寒さの苦手な私は嬉しく感じています。

庭のフキノトウが出てきたり、梅の花や菜の花を見かけたり、春を感じることができるようになりました。

学内では、花を多くつけているのは椿ぐらいですね。花々が咲き乱れる春が待ち遠しいです。

 

今回は、リフレーミング(Reframing)のお話です。

 

大学生活においても、卒業して社会人になり就職した会社等においても、友達・先生・職場の人など他の人と関わり合いながら過ごしていきますが、その中では、苦手な人、もしかしたら気の合う人との間でも、嫌な気分を感じたり、気持ちが沈んでしまうことがあることでしょう。

 

そんな時はリフレーミングを使ってみましょう。

リフレーミングとは、ある出来事や事柄について、今の見方とは違った見方をすることで気分や感情を変えることです。

私たちは普段の生活や仕事において、同じ現象や事柄でも人それぞれ違う捉え方をしています。

ネガティブな捉え方をしてしまった時にポジティブな捉え方に変えることができれば、よい方向へ感じ方が変わります。

リフレーミングを日常的に使えるようになると心の状態や受け止め方を一瞬にして変えることができますので、自分に自信を持ちたい時やモチベーションを上げたい時などに使ってみてください。

 

例えば、下の表にあるようなネガティブイメージの言葉を言われた時、リフレーミングを活用して前向きなポジティブイメージになる見方に切り替えてみましょう。

「負けず嫌いだね。」⇒(リフレーミング)「向上心があるね。」

リフレーミングを行うことで、改めて自分の良さに気づいたり、短所を受け入れることができたり、自分のことを理解するきっかけにもなりますよ。

また、ネガティブイメージから抜け出せなくなったお友だちや身近な人がいた時にも、リフレーミングの言葉かけを使うことができますよ。

とは言っても、なかなか使いこなせないでいる学務課 ミヤハタでした。

 

【リフレーミング例】

 

平成31年2月8日(金)第443号『2月のイベントお知らせ』

投稿日:2019 年 2 月 8 日    カテゴリー:お知らせ,スタッフ日記,学生の活躍,食べ物

新暦(西暦)では年が明けてひと月が経ちますが、

旧暦では、2月の新月の日に新しい年を迎え、1年がスタートします。

 

さて、本学は、卒論提出、定期試験も終了し、春休みの最中。

集中講義は行われていますが、学生の姿も少なく寂しいキャンパス・・・・・

と思いきや・・・・

 

明日9日(土)に、こんなイベントが行われるそうです。

公立大学近くにある、チョコレートショップ「meme」さんと、本学の学生がコラボした、一日限定のドーナツショップ!

場所は、宮崎公立大学構内で、12時から17時まで。

 

チョコレートを知り尽くしたプロのシェフと、アイデア溢れる学生とのコラボでどんな化学反応が起きるのか?!

 

 

続いて、214日、21日には、

『宮崎公立大学公開研究発表会』が行われます。

 

地域貢献の一環として、本学で行われている研究の成果を地域の皆さまに還元するための発表会です。

詳細はこちら

https://www.miyazaki-mu.ac.jp/info/community/post_453.html

 

大学の研究についてあまり触れることがないという地域の方々も、この機会にぜひご参加ください!

 

 

話は戻り、旧暦では新しい年がスタートした2月、

昔から、新しい年のはじまりは、旧年中の運勢がリセットされ、この日の過ごし方次第で、新年の運気が決まると言われたそうです。

みなさまに、多くの福が訪れますように。

 

以上、企画総務課カネマルでした。