平成29年12月22日(金)第390号『2019年に向けて』

投稿日:2017 年 12 月 22 日    カテゴリー:スタッフ日記

2017年 最後の花金です。

もういくつ寝るとクリスマスにお正月、成人式とイベントが続きます。

なんだかそわそわしてしまう時期ですが、試験の時間割が発表になりましたね。

4年生は、卒業論文作成も佳境でしょう。

でも、冬休みの間だけ、色々忘れて「今」を楽しんでください。

 

さて、来年の話をすると鬼が笑うといいますが、飛び越えて再来年の話を・・・

2019年度入学の学生さんから、教職課程のカリキュラムが変わります!」

 

MMUでは、英語の教員免許状(中学校教諭一種、高等学校教諭一種)を取得するための教職課程を設置していますが、20194月以降も引き続き教職課程を有するためには、文部科学大臣に再課程認定申請を行わなければなりません。

全国の教職課程を有するすべての大学が、この申請に向けて悩み、もがき、苦しんでいます。

 

そんななか、同志社大学(京都市)にて開催された「教員免許事務勉強会」(主催:京都地区私立大学教職課程研究連絡協議会(以下、「京私教協」))に参加しました。

教員免許業務は、法律が複雑に絡んでおり、改正が行われるたびに各大学は右往左往しています。

法律を読み解き、・・・・・・・・・・・・・・・・、教職課程を開始する。

この「・・・」の中には、教職課程事務に関わる人々の汗と涙が滲んでいます。

 

そんな悩みを抱える全国の大学の教職課程事務担当者のために、一緒に勉強しましょうと誘ってくださる懐の深い、京私教協の方々に感謝しつつ、図々しく勉強会に参加させていただき、同じゴールを目指す方々と情報交換を行いました。

MMUの教職課程に活かすべく、たくさんの情報と人脈を持ち帰りました。

 

2019年度教職課程をスタートできるまで、この「教職課程認定申請の手引き」を

「抱いて寝る」、「眠れない日々」を過ごす学務課教職担当者です。

 

在学生の皆さんは、変更ありませんので、卒業まできっちり学んでくださいね。

 

来年度教育実習を予定されている皆さん、教育実習履修要件のスコアはクリアしていますか?

まだ証明書を提出されていない方、証明書の提出をお待ちしています。

 

卒業予定の皆さんは、年明けには、「教育職員免許状授与願」提出の案内があります。

提出はお早めに!

 

最後に2017年 どんな年でしたか?

楽しいこと、うれしいこと、しんどいこと、たくさんありましたね。

どなたさまにくる年も、良い年になりますように!

 

授業開始は、19日(火)です。

元気な顔でお会いしましょう。

 

新年の目標は、「健康第一」の学務課カワゴエでした。

 

平成29年12月15日(金)第389号『今年新しくなったもの・・・』

投稿日:2017 年 12 月 15 日    カテゴリー:大学の日常

今年も残すところ2週間余り。

 

ということで、「今年を振り返る」というアバウトなテーマを胸に、学生・就職支援室のある凌雲会館をスタートし、北から南へと学内をウロウロしてみました。

まずは、研究講義棟エレベーターホールの西側出入口

そして、福利厚生棟出入口と(分かりにくくて恐縮ですが)その奥の学食出入口

更に、管理棟北側出入口とその内側のドア

                                

もうお気付きの方もいらっしゃるかと・・・。

MMUでは、今年新しく5か所の出入口が自動ドアになりました。

 

単にバリアフリーが進んだだけでなく、日ごろ、大きな荷物を台車に積んだりして運ぶ機会のある私たち職員にとっても、とても便利で優しいドアです。

よく、「バリアフリーは結果的には皆にとって優しいもの」と言われますが、大きな荷物を運びながらこれらの自動ドアから出入りするたびに、妙に納得します。

 

さて、最後に、今年を振り返った後に、来年に向けて進んでいることを一つご紹介!

本日(12/15)まで、推薦入試Ⅰ・特別選抜・編入学の入学手続きを受付けています。

手続きをなさった合格者の皆さん、来年4月に皆さんをお迎えする準備も、少しずつ進んでいます。気が早いですが、桜満開の?4月に、皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

今週の花金は、「年齢を重ねるごとに、1年の月日が経つスピードが増しているような気がする」学生・就職支援室のカジワラがお届けしました。

平成29年12月8日(金)第388号『師走』

投稿日:2017 年 12 月 8 日    カテゴリー:大学の日常

皆さん、X’masやお正月を目の前に、何かと計画や準備等で忙しい毎日だと思います。

日没時間も早くなり、街中はイルミネーションに彩られ週末ともなると大変賑わっています。

一方で大学の周辺は、落ち着いたオレンジ色のナトリウム灯で照らされ、近隣を通り帰宅する方々、学生の皆さんを見守っています。

 

    

   体育館前街路                  東門前                  福利厚生棟横

                   

        管理棟・講義棟

ところで、これからの時期、時間を見つけて今年を振り返り、来年に向け新たな気持ちや身の回りを整理していきたいものですが、皆さん、部屋や家の清掃も進んでいますか?

この機会に思い切って不要なものを減らし、部屋の中も心の中もすっきりして年末を終えたいものですね。

 

 

「片づけてしまうと、どこに何があるか分からなくなる」

「片づけると返って落ち着かない」

「物が多すぎて片づけの時間がない」

 

なんて方々もいるでしょう。しかしながら、新年を迎えるにあたっては出来れば年末に間に合わせ、この機会だからこそできる範囲で少しずつ始めてはどうでしょう。巷にはいろいろな「片づけ」にまつわる術や考え方が紹介されています。その中から自分に合った手段で、焦らず、継続して終わらせるように努めることで、自分自身を変えていくこともできるのではないでしょうか。

 

大学での講義も残り2週間余り、久しぶりに帰郷される方々もいらっしゃるでしょう。

宮崎市内に雪は滅多に降らないものの、朝晩の寒さが厳しくなる季節になってきます。

これからも体調を整え、楽しい年末を迎えていただきたいものです。

 

今年は言われる前に(誰に?)我が家の清掃に取りかかった 事務局長 スギマツがお伝えしました。

 

 

 

第387号『過ぎ行く秋』

投稿日:2017 年 12 月 1 日    カテゴリー:おすすめスポット,大学の日常

ここ数日、暖かかった日も通り過ぎて行き、もうすぐ本格的な冬に入ります。

今年もあっという間に季節が移り行き過ぎ、なんと今日から12月です。

学生の皆さんは、クリスマスや正月など年末の計画を楽しみに立てられていることと思います。

 

今回は、「過ぎ行く秋」と題しまして、MMUの最後の秋の風景をご紹介します。

 

こちらは本日のいちょうです。

いちょうの葉が落ちて、日の光が交差してすごくきれいですね。

 

 

こちらは、中庭のもみじです。

紅葉が美しいです。

 

こちらは、職員のマスマルさんが、冬の花を植えるために石灰を土に交じっているところです。

 

石灰を土に交じるときれいな花が咲くんですよ。

本格的な冬を迎えるためのいろんな準備をしています。

 

最後に、秋の景色には関係ありませんが、正門の横に公衆電話があるのをご存知ですか?

学生の皆さんは今やガラ携も古く、スマホの時代となっておりますが、今でもここの公衆電話は重宝されているんですよ。

以前は、街のあちこちで見かけた公衆電話、大学ではここだけとなってしまいました。

過ぎ行く秋の最後まで枝に残った紅葉と重なる部分がありますね。

 

今回は、大学の中に残った最後の秋をご紹介しました。

以上、この頃、手足が冷えてきた企画総務課のミツギがお伝えしました。

2017年11月17日(金)第386号『もしものとき』

投稿日:2017 年 11 月 17 日    カテゴリー:スタッフ日記,大学の日常

昔から世の中で特に怖いとされているものを順に並べて、調子よくいったことばとして「地震雷火事おやじ」というものがあります。

昔の親父さんは、災害並みに恐れられていたということですが、災害並みの親父さんとはどんな親父さんなのでしょうか。

あるいは、この“おやじ”は“おやじ”=親父ではなくて“おおやまじ”=台風が読みやすさの字数あわせの関係で“おやじ”になったという説もあるようです。

 

先日はその“おおやまじ”が接近する中、凌雲祭が開催されました。今回もまたもや週末の台風接近でした。

台風22号の影響でプログラムを大きく変更しての実施となりましたが、雨の中で頑張った皆様お疲れ様でした。一生懸命準備して、思う存分凌雲祭を満喫できなかった学生の皆さんは非常に残念だったでしょう。

私も事務局で待機していましたが、28日夕方の雨は本当にひどかったです。今回の台風で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 

ところで、宮崎公立大学には様々な施設がありますが、本学の体育館は、災害の時、もしもの時に宮崎市の指定避難所となります。約920人の方を収容できる避難所として地元の方をはじめ、被災者の方を受け入れることになります。

この体育館で、先日地元地域の方の呼び掛けで避難所見学会が開催され、施設見学、避難所運営についての説明、質疑応答がありました。地元住民の方々も多く来ていただいて大盛況でした。

最初は、宮崎市役所の危機管理課が避難所運営マニュアルを元に避難所のことを説明し、施設を見て回りました。

多くの避難者の受け入れが可能な避難所は、地震等の大災害発生時に、各避難所が中長期に渡って開設された際を想定し、避難所における良好な生活環境の確保のため、避難所単位での個別マニュアルを策定されています。本学の体育館についても、避難所運営マニュアルが策定されており、宮崎市のホームページにも掲出されています。

危機管理課から、そのマニュアルに沿って、避難所の運営方法やレイアウト等について説明がありました。

その後、避難所の中の施設を順次見学しました。

ここは、体育館の2階部分でテラスになっています。避難所として開設した際には洗濯物を干す場所の1つになる予定です。

 

また、この避難所に設置することができるマンホールトイレシステムの設置訓練も実施しました。

体育館が長期にわたり避難所として使用される際にトイレとして使用する設備で、下水道本管までつながる管とマンホールを事前に敷設しておき、非常時には便器とテントを設置して仮設トイレとして使用するものです。公立大学には約10基のマンホールトイレ設備を備蓄しています。

宮崎市役所下水道整備課の方に来ていただいて、システムの概要を説明していただいたのち、トイレテントの組み立て、便器の設置を行い、実際に手押しポンプを作動させ、水が流れるのかの確認まで行いまいした。

 

来てほしくない大地震ですが、水道インフラなどに大ダメージを受けたときは、このトイレにすごく助けられるだろうなと感じました。

 

数多くの地元の皆様にお越しいただき、避難所のことを知っていただけてよかったです。

 

 

続いて話はすこし変わって、11月の上旬に建物の老朽化診断を行いました。

 

本学は平成5年に開学して25年が経過します。建築物も修繕を行いながら、開学以来使用を続けています。耐用年数はまだ十分ですが、修繕する箇所は徐々に増えてきていることを実感しています。

調査員の方について校内を回ると、普段気づかないような破損個所を見つけられました。

窓の下にクラックが横に長く入っているのが分かりますでしょうか。

 

軒下に大きな穴が開いています。

 

他にも屋根の状況や、壁の状況等も調査されました。

調査結果はこれから明らかになってきます。

開学以来大事に使ってきた建物です。

これからも台風や地震といった災害でも揺るがず、中にいる人たちを守る建物でなければなりません。

 

以上、総務係コニシがお伝えいたしました。