2017年9月1日(金) 第376号‐② 『西郷どんのお話』

投稿日:2017 年 9 月 1 日    カテゴリー:お知らせ

みなさま、ふたたびこんにちは。

今週の花金は、第2弾をご用意しております。

 

突然ですがみなさま。

少し気が早いですが、

来年の大河ドラマは何かご存知でしょうか ?

 

そうです。

幕末の薩摩藩士、西郷隆盛を題材とした 『西郷(せご)どん』 です !

(タイトルですでに明白でしたが…)

 

なぜ急に「西郷どん」の話を ?!

 

そうです。

お知らせです。

 

平成29年度宮崎市文化講演

『 西郷どんの生涯  ~明治十年夏、宮崎の記憶~  』

日  時 :  2017年10月7日(土) 13:30開場 14:00開演

会  場 :  宮崎公立大学 講堂

入場料 :   無料  ( 事前申込が必要です )

申込期限:  9月20日(水)まで

聴講申込:   宮崎市コールセンター TEL  0985 – 25 – 2111

受付時間:   月曜日~金曜日 【祝・休日を除く】8 時~18 時

お問合せ: 宮崎市教育委員会文化財課    TEL 0985 – 47 – 8012

 

この講演会でお話していただくのが、

先程お話していた大河ドラマ 『西郷(せご)どん』 の制作に携わる、

鹿児島県立図書館長の原口泉さんです。

 

西郷さんが宮崎に滞在していた時のお話だけでなく、

ドラマ制作の裏話が聴けるかも ?!

 

当日は、原口館長の講演に先立ち、

本学の有馬学長も講演されます。

 

鹿児島県は、宮崎県のお隣。

わたしたち宮崎県人にとっても身近な存在で、

観光などで訪れることも多いのではないでしょうか。

( 「犬を連れいていない西郷隆盛像」の方がなじみ深いです )

 

そんな西郷さんの宮崎でのお話。

このお話を胸の片隅におきながら観ると、

来年の大河ドラマ 『西郷(せご)どん』 も、

より一層楽しめるのではないでしょうか。

 

ご興味を持っていただけましたら、

宮崎市コールセンターまで聴講申込をお願いいたします !

 

みなさまのご来場をお待ちしております !

2017年9月1日(金) 第376号‐① 『夏だ ! 集中講義だ ! 』

投稿日:2017 年 9 月 1 日    カテゴリー:スタッフ日記,大学の日常

みなさまこんにちは。

いよいよ9月に入りました。

ここ宮崎は、まだまだ暑い日が続いておりましたが

今朝玄関のドアを開けたら、風が少し涼しくてドキッとしました。

ちゃんと秋が近づいているようです。

 

学生のみなさんは、夏休み真っ盛り!

…ですが、

本学では先週から引き続き、集中講義が行われておりました。

県外から先生方にお越しいただき、

1週間の講義で各科目を学修します。

 

今週行われていた講義の様子を少しのぞいてみました。

 

まずは、「南アジア文化論」外薗先生の講義です。

わたしがお邪魔した時は、ヒンドゥー教についてのお話でした。

 

「乳海攪拌(にゅうかいかくはん)」という神話について。

『アムリタ』という不老不死の霊薬を手に入れるために

たくさんの個性的な神々が協力したり争ったり。

月や太陽もこの「乳海攪拌」によって生み出されました。

日食や月食が、なぜおこるのか。

神のふりをして、霊薬『アムリタ』を飲んだアスラ、

「ラーフ」の仕業です !

いかがですか ?

興味がわいてきませんか ?!

とてもわくわくして聴き入ってしまいました。

(神様たちの名前が難しくてなかなか覚えられませんが…)

「乳海攪拌」、ぜひ調べてみてください !

 

 

さて次は、

「ヨーロッパ政治経済論」西連寺(さいれんじ)先生の講義へ。

この時は、『シェンゲン協定』についてのお話でした。

シェンゲン協定参加国間の国境審査を撤廃し、

シェンゲン領域内であれば国から国へ

パスポートなしで自由に行き来できるというこの協定。

 

例えば、わたしが旅行で領域内のある国を訪れるとき、

その1か国で入国審査を受ければ、

他のシェンゲン協定参加国へ自由に入国できるのです。

県境をまたぐように。

とても便利ですよね !

 

ただ、それに付随する問題も。

不法な移民、犯罪者の入国も容易となるわけです。

協定参加国の一つに入ることができれば、

犯罪者が領域内のどの国へも簡単に移動できるのです。

なるほど…。

途中退室でここまでしかお話を聴くことができませんでした。

試験を受ければ単位を落とすでしょう。

 

 

さて最後は、「韓国政治経済論」木村先生の講義です。

最初は、

前回の講義をうけて提出された、学生からの質問について。

「韓国と北朝鮮はなぜ平和条約を結べないのか」など。

受講していた韓国からの留学生の、

率直な言葉も聴くことができました。

 

今回の講義では、これまでのまとめということで、

1980年の光州民主化運動(光州事件)を中心とした

韓国の歴史の流れをおさらい。

歴代大統領の誕生と、その背景、

その時代の様々な事件などなど…

これまでの講義を受講していなかったわたしは、

1945年~2017年現在までをギュッと濃縮したお話について行けず。

木村先生の「博多弁」に気を取られていたその時、

突然の質問に我に返り、

どうしようもない返答をしてしまいました。

木村先生、その節はすみませんでした。

 

 

講義を担当してくださった先生方は、

宮崎公立大学の学生のみなさんについて

「とても真面目で一生懸命話を聞いてくれる」

とおっしゃっていました。

うれしいです。

1週間、ありがとうございました !

 

 

今日ですべての集中講義が終わりです。

受講していた学生のみなさん、お疲れ様でした !

残り3週間の夏休みを満喫して、

また後期の授業でお会いしましょう !

楽しく、元気で、安全に、過ごしてくださいね !

『アムリタ』を手に入れたら、

なにをして、どうしようかなーと

想像と期待を膨らませるツエがお届けしました。

 

 

 

 

2017年8月25日(金) 第375号『新大学自然探訪その1』

投稿日:2017 年 8 月 25 日    カテゴリー:大学の日常

みなさまこんにちは。

今年の6月に、企画総務課より学務課へ異動となったウエゾノです。

ここ花金には久々の登場でございます!

 

さて、8月もそろそろ終わりを迎えようとしていますが、まだまだ暑い日が続いておりますね。

いつものごとく、大学の自然を探訪・撮影しようとカメラを持って中庭に出たはいいものの…暑さがものすごい!

【真っ青な空に激しく照りつける太陽…】

 

しかし、そんな猛烈な暑さの中、業者の方が中庭の芝生をきれいに刈ってくださっていました。

本当にありがとうございます!

【雑草を波状攻撃で撃退だ!】

 

それにしても、ちらほらと花は咲いているものの、この暑さのせいで虫がいません。

夏に虫を探すなら、朝か夕方といった気温が若干下がった頃がお勧めです。

【暑さにもまけず、きれいですね!】

 

暑さをしのぎつつ、虫を求めて図書館の裏側へ。

いました!ウスバキトンボです。

目視で3~40匹近くが優雅に飛び回っており、若干秋を感じます。

飛んでいるトンボを撮るのは難しいですね。なかなかピントが…。

なお、このウスバキトンボはいわゆる「赤とんぼ」といわれることもありますが、「赤とんぼ」とは、主に「アカネ属」のことを指しますのでお気をつけください!(厳密なくくりがあるわけではないので、間違いではないのですが…。)

(アカネ属の仲間)

・アキアカネ

・ナツアカネ

・マユタテアカネ など

【この写真はアキアカネ】

 

続いて、夏といえばやっぱりセミ!と思い、庭の木々を探したのですが、時期が悪くもうほとんどその姿を見つけることはできませんでした(がっかり)。

これから秋に向けて、ツクツクボウシが出てくるころなので、今の時期は端境期といったところでしょうか。

ただ、なんとか撮影には成功しましたので、その雄姿をご覧ください。

【クマゼミ…やはりこのたくましい姿がたまりません】

【アブラゼミ…かなり近づいても逃げずサービス精神満点でした】

 

ここでセミ絡みの話を1つ。

昨年の出来事なのですが、学内のクマゼミの発生数が多すぎたのか、ものすごい光景を目にしました。

夜8時~9時ごろだったと思うのですが、仕事が終わったので帰ろうかと、事務局から駐車場までスタスタと歩いていたところ…

 

ジジジジジジジジィィィィィィィィィィィ~~~~~~~~~!

(バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ…)

ジィジィジジィィィ!!!!

(バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ…)

 

と足元でクマゼミがバタつきはじめました。

急なことだったので、ビクッ!!!としたものの、やれやれ近くの木に戻してやろうかな…と思い、そのクマゼミを保護しようとしたその瞬間…。

 

ジジジジジジジジィィィィィィィィィィィ~~~~~~~~~!∞

(バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ…∞)

ジィジィジジィィィ!!!!ジジジジジジジジィィィィィィィィ!!!!∞

(バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ…∞)

 

と、あちらこちらでクマゼミが一斉にバタつき始めました。

暗かったのでよく見えなかったのですが、動き始めた途端、その数があまりにも多いことに気付き、異様な光景すぎて状況を把握するのに必死でした…。

 

ちなみに絵であらわすとこんな感じ。

あわわわわ…と思いつつ、踏まないようにおそるおそる先に進むと、街灯が。

その街灯にすごくたくさんのガが集まっているなぁ…とおもいきや…。

集まっているのはクマゼミでした(笑)。

20匹くらいのクマゼミが、街灯にブンブン群がってさらに異様な光景に…。

良く見ると、さらにもう一つ先の街灯にもブンブン群がっています…。

ようするに、その群がっているクマゼミのうち、疲れたやつがどんどん地面に落ちてくる、という流れだったようで、あたり一面がクマゼミ祭になってしまったというわけです。

 

ちなみに、これを誰かに伝えたくて伝えたくて…同時刻に事務局を出て、別方向の駐車場に向かった係長に即電話し、戻ってきてもらってその異様な光景を見てもらいました。

よってちゃんと証人もおり、つくり話ではありません!!!

なお、次の朝にはほとんどいなくなっていました…。地面で朝までじっと力を蓄えて、飛び立ったのか、カラスについばまれたのか…。真実は闇の中です。

 

 

さて、学内の自然探訪と私のセミに関する思い出話はここまでにして、大学からのお知らせをいたします。

現在、大学のバリアフリー化の一環として、事務局北側の扉、研究講義棟1階の東側の扉および福利厚生棟の出入口の扉の自動ドア化を進めています。

 

現在、これらの扉に各種機材の取り付け工事を行っており、利用の際にご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、皆様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。

【管理棟の北側扉】

【福利厚生棟の出入口】

【学食入口のドアには既にセンサーがついていました】

 

なお、完成は9月中を予定しております。

(後期開始には間に合うと思います。)

 

以上で今週の花金は終わりです。

去年は夏の暑さがかなり長い期間続き、秋らしい日が本当に少なく非常に残念でした。

今年も暑さが長く続きそうな予感がしつつ、早く気温が下がり、秋が長くありますようにと願うウエゾノがお送りいたしました。

次回の花金もお楽しみに!

2017年08月18日(金) 第374号 『日々の積み重ね』 

投稿日:2017 年 8 月 18 日    カテゴリー:スタッフ日記,大学の日常

8月に入ってから、不安定な天気が続きましたが、お盆を過ぎてから暑さ復活!まだまだ宮崎の暑い夏は続きそうです。

 

 

今日、8月18日は何の日だろうと調べたところ、高校野球記念日だそうです。

 

先日は、甲子園にて、宮崎の聖心ウルスラ学園の2回戦が行われました。

地元延岡のチームということもあり、注目していましたが、惜しくも負けてしまいました。

ナインの皆さんの日々の努力の積み重ねと、両親、先生、友達…多くの方々の支えによって、素晴らしい結果が生み出されたのだと思います。

 

 

ところで、MMUでも、コソコソ←ではなくコツコツと集めているものがあります。

 

皆さんが読み終えた本や、CD・DVDを集めて、MMUの学生のために活用しよう!とはじまったブックループです。皆様のご協力により7月31日現在で累計冊数12,651冊、256,164円となりました!この場を借りて、ブックループへ寄附してくださった皆様に御礼申し上げます。

 

集まったお金は、すでに一部活用させていただいたものもあります。

(昨年は、100円定食を実施しました。2016年9月30日の花金にて紹介しています。)

 

 

今年度も、集まった寄附金を学生の皆さんのために活用しようと計画中です。

決まり次第、皆さんにお知らせしていこうと思います。

『ブックループ』を引き続き、よろしくお願いします!

以上、キムラがお伝えしました。

 

<ブックループについて>http://www.miyazaki-mu.ac.jp/info/university/post_227.html

2017年8月4日(金)第373号 『試験』

投稿日:2017 年 8 月 4 日    カテゴリー:お知らせ

前期定期試験も終わり、学生にとっては待ちに待った(?)夏季休暇が到来!

そんな中、とある「試験」に向けて、猛勉強・猛特訓に励む学生達がいます。

その「試験」とは…

教員を目指す上で必ず突破しなければならない、教員採用選考試験です。

主に、筆記試験や面接の他、面接官の前で実際に授業を行う「模擬授業」の内容が評価の対象となります。

本学ではその対策に力を入れており、教員を目指す学生は毎年この時期に、教職支援室講師や外部講師の方の指導を受けながら、模擬授業の練習を行っています。

この日は、元 宮崎市立久峰中学校校長の上村正信様にお越しいただき、模擬授業に関する指導を行っていただきました。

元教師の立場で、授業に求められるポイントを解説してくださいました。

本番の試験と同様に、受験先の教育委員会の指定時間・内容・条件に沿って授業を行った後、講師の方々や学生からフィードバックを受けます。

このフィードバックによって、自分では気づくことができない、良い点や改善すべき点を把握することができます。

また、フィードバックを行う学生は、他の学生の授業を見ることによって参考になる点を発見できるだけでなく、授業を改善するために何が必要なのか、考える機会になります。

教室内に生徒がいることを想定して授業を行います。

「生徒一人一人の顔を見ながら」

「テンポよく」

「生徒の興味関心をひくような話し方で」

「要点をわかりやすく」

「板書を丁寧に」

生徒が主体的に参加できるような授業を実現させるためには、あらゆる要素を網羅しなければなりません。

限られた時間の中でポイントをおさえて授業を行うことは難しいとは思いますが、練習を積み重ねることによってレベルアップしていくはずです!

本番では練習の成果を最大限に発揮して頑張ってください!!

 

以上、学務課アイザワがお送りしました。